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43 Meeting
そういうことか・・・・
なら・・・・屈するというならばそのほうがいい。何ならもっと甚振ったあとにアナルのほうはいただけばいい。
久史の腹の上で、小さく震えながらすすり泣く美紀を見ながら、浦部は凌辱のシナリオを書き換えた。
そしてその視線の先を、空のほうへ変えた。
(空・・・ちょっと来いよ)
そういった手招きで、浦部は空を部屋の外へ呼び出した。
「なあに?」
彼女がそう尋ねると、浦部は持ち出した手荷物のなかを探りながら、
「お前もあいつを犯せよ・・・・いいもの持って来てるからよ」
そう言いながら浦部が取り出したもの・・・・それはペニス・バンドであった。
文字通り、男性器の形のものがついており、それがパンティ形になっているので、女性がこれを身に着け、男の行為を同性に対して行えるというアダルティの一種である。
「へえ・・・いいかもっ!?」
小悪魔が微笑した。
打ち合わせののち、浦部は先に部屋に戻った。
浦部が離れたことをいいことに、逃げようとした美紀を柴崎と二人で押さえつけ、久史はまさに絶頂を迎えようとしていた。
「ああぁ・・・・い、いやぁ、いやぁ、いやぁぁ・・・!!」
もがく美紀の姿が、久史の達するのを早めた。
「うっ!・・・・」
膣内から己自身を抜き出した久史は、白濁液をぶちまけた。
白い液体が、美紀の白い肌やスカートに飛散した。
「おいおっ!、せっかくのザーメン、ブチまけてどうするよ?!」
外したほんの数分の間に達してしまった久史に対し、浦部は茶化すように言った。
なら・・・・屈するというならばそのほうがいい。何ならもっと甚振ったあとにアナルのほうはいただけばいい。
久史の腹の上で、小さく震えながらすすり泣く美紀を見ながら、浦部は凌辱のシナリオを書き換えた。
そしてその視線の先を、空のほうへ変えた。
(空・・・ちょっと来いよ)
そういった手招きで、浦部は空を部屋の外へ呼び出した。
「なあに?」
彼女がそう尋ねると、浦部は持ち出した手荷物のなかを探りながら、
「お前もあいつを犯せよ・・・・いいもの持って来てるからよ」
そう言いながら浦部が取り出したもの・・・・それはペニス・バンドであった。
文字通り、男性器の形のものがついており、それがパンティ形になっているので、女性がこれを身に着け、男の行為を同性に対して行えるというアダルティの一種である。
「へえ・・・いいかもっ!?」
小悪魔が微笑した。
打ち合わせののち、浦部は先に部屋に戻った。
浦部が離れたことをいいことに、逃げようとした美紀を柴崎と二人で押さえつけ、久史はまさに絶頂を迎えようとしていた。
「ああぁ・・・・い、いやぁ、いやぁ、いやぁぁ・・・!!」
もがく美紀の姿が、久史の達するのを早めた。
「うっ!・・・・」
膣内から己自身を抜き出した久史は、白濁液をぶちまけた。
白い液体が、美紀の白い肌やスカートに飛散した。
「おいおっ!、せっかくのザーメン、ブチまけてどうするよ?!」
外したほんの数分の間に達してしまった久史に対し、浦部は茶化すように言った。
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