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44 闇の向こう側
「どうせなら飲ませてやるとか、中でブチかますとかさ」
さすがに久史にそこまでの余裕もなかった。
それに・・・そこまでは出来なかった。
あの美紀が泣いている。すすり泣きながら許しを乞うている。
普通の神経の持ち主ならば、きっと久史と同じ心情であったであろう。
しかし浦部は・・・・・そして空は違った。
「これで終わりだと思ってんじゃねえだろなぁ・・・?美紀ちゃん」
久史の凌辱などはたかが知れていた。だがその前の浦部のアナル責めが、美紀の疲労を困憊させた。
「・・・・お願い。・・・・もう帰して。帰らせてください」
か細い声で開放を訴える美紀。
その力のない声に、久史も困惑の表情を浮かべる。
「馬鹿野郎っ・・・これからじゃねえか。第一客も呼んだんだ。お前を帰らせる訳ねえだろ?」
「・・・・・客?」
美紀のなかで悪い予感がよぎった。
もう既に地獄の入り口まで叩き落された。プライドも体もボロボロにされつつある。
そんな自分をまださらに辱めようというのか?
(おい、外に出ろ。詳しいことは空に聞け)
浦部は久史に、部屋の外へ出るように促した。
「どうすんだよ、いったい・・・・」
部屋を連れ出された久史は、興奮気味に空に問い掛ける。
学校中の男子生徒の人気の的である美紀を、あのような凌辱的な形で抱けたということが、久史を興奮の絶頂にさせた。
その収まらぬ興奮を、久史の股間の膨らみが語っている。
「なあ・・・・美紀もいいけどまたお前ともやりてえな。今度はさっきの美紀みたいに空も縛ってさ・・・・」
一瞬、空の表情が怪訝となる。
「・・・・いいけどさ、これで終わりじゃないよ。まだまだ美紀にはヤキ入れんだから。しかも今度は私と二人でね。」
さっきまでは躊躇気味だった久史も、美紀の股間で味わった興奮にすっかりリミッターが切れたかのようだった。
もう一度、自分のモノでよがっている美紀を見たい。今度こそ、美紀のなかでブチまけたい。
久史も既に、悪魔に魂を委ねていた。
「で・・・どうすんだよ」
久史は悪魔の娘に、その策を授かった。
さすがに久史にそこまでの余裕もなかった。
それに・・・そこまでは出来なかった。
あの美紀が泣いている。すすり泣きながら許しを乞うている。
普通の神経の持ち主ならば、きっと久史と同じ心情であったであろう。
しかし浦部は・・・・・そして空は違った。
「これで終わりだと思ってんじゃねえだろなぁ・・・?美紀ちゃん」
久史の凌辱などはたかが知れていた。だがその前の浦部のアナル責めが、美紀の疲労を困憊させた。
「・・・・お願い。・・・・もう帰して。帰らせてください」
か細い声で開放を訴える美紀。
その力のない声に、久史も困惑の表情を浮かべる。
「馬鹿野郎っ・・・これからじゃねえか。第一客も呼んだんだ。お前を帰らせる訳ねえだろ?」
「・・・・・客?」
美紀のなかで悪い予感がよぎった。
もう既に地獄の入り口まで叩き落された。プライドも体もボロボロにされつつある。
そんな自分をまださらに辱めようというのか?
(おい、外に出ろ。詳しいことは空に聞け)
浦部は久史に、部屋の外へ出るように促した。
「どうすんだよ、いったい・・・・」
部屋を連れ出された久史は、興奮気味に空に問い掛ける。
学校中の男子生徒の人気の的である美紀を、あのような凌辱的な形で抱けたということが、久史を興奮の絶頂にさせた。
その収まらぬ興奮を、久史の股間の膨らみが語っている。
「なあ・・・・美紀もいいけどまたお前ともやりてえな。今度はさっきの美紀みたいに空も縛ってさ・・・・」
一瞬、空の表情が怪訝となる。
「・・・・いいけどさ、これで終わりじゃないよ。まだまだ美紀にはヤキ入れんだから。しかも今度は私と二人でね。」
さっきまでは躊躇気味だった久史も、美紀の股間で味わった興奮にすっかりリミッターが切れたかのようだった。
もう一度、自分のモノでよがっている美紀を見たい。今度こそ、美紀のなかでブチまけたい。
久史も既に、悪魔に魂を委ねていた。
「で・・・どうすんだよ」
久史は悪魔の娘に、その策を授かった。
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