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48 指姦
「じゃあ・・・・私が。久史はしばらく見てて。」
そういうと空はベッドに腰を下す。美紀の横たわるベッドに。
「空・・・・あ、あの・・・・」
凛とした表情で詰め寄る空に、やや恐怖心を抱いた美紀であったが、
不安を滾らせる前に、空は美紀に襲いかかった。
それは濃厚なKISSから始まった。
学園の2大美女のディープ・KISSに、久史は先程射精したばかりのペニスに再び血を注ぎ込ませた。
「むぐぐっ・・・・ちょ、ちょっと空、なにもそこまで・・・」
初めてのレズ体験に、美紀も躊躇した。
「だって仕方ないでしょ?私だって好きでやってるわけじゃあ・・・」
そういいつつ、空の妖しげな唇は、美紀の乳房へと移行する。無様なまま無抵抗な美紀の肢体は、空の愛撫を受けるほかなく、
「あっ・・・・そ、空、、、やめて・・・・」
反応するカラダを意識すまいと、声を平静に装おうとする美紀だが、空は同姓として敏感なツボを狙いすますかのように、美紀の乳首をいたぶる。
空に犯される美紀を、三人が無言で見つめる。
散々、男に犯されてきた美紀が、また違った艶やかさを魅せる。柴崎たちも、そして久史も、その様子を興奮の眼差しで見続けた。
「こんな大きいのが入ると痛いよ。よく濡れておかないとさ、」
そう語る空の手が美紀の恥部に伸びる。
空の、その似つかわしき繊細な細指が、美紀の突起部に触れる。巧みな指さばきに、悲鳴にも似たうめきを上げる美紀。
「あっ!あああっ・・・!やめて、空ぁ~!」
空の指先の魔力に、美紀は既に達しようとしていた。
ここ最近、柴崎に、金城に、浦部にと、数々の男どもに凌辱を受けた美紀であったが、この空の責めが最も快楽的で、それだけにかつ屈辱であった。
そういうと空はベッドに腰を下す。美紀の横たわるベッドに。
「空・・・・あ、あの・・・・」
凛とした表情で詰め寄る空に、やや恐怖心を抱いた美紀であったが、
不安を滾らせる前に、空は美紀に襲いかかった。
それは濃厚なKISSから始まった。
学園の2大美女のディープ・KISSに、久史は先程射精したばかりのペニスに再び血を注ぎ込ませた。
「むぐぐっ・・・・ちょ、ちょっと空、なにもそこまで・・・」
初めてのレズ体験に、美紀も躊躇した。
「だって仕方ないでしょ?私だって好きでやってるわけじゃあ・・・」
そういいつつ、空の妖しげな唇は、美紀の乳房へと移行する。無様なまま無抵抗な美紀の肢体は、空の愛撫を受けるほかなく、
「あっ・・・・そ、空、、、やめて・・・・」
反応するカラダを意識すまいと、声を平静に装おうとする美紀だが、空は同姓として敏感なツボを狙いすますかのように、美紀の乳首をいたぶる。
空に犯される美紀を、三人が無言で見つめる。
散々、男に犯されてきた美紀が、また違った艶やかさを魅せる。柴崎たちも、そして久史も、その様子を興奮の眼差しで見続けた。
「こんな大きいのが入ると痛いよ。よく濡れておかないとさ、」
そう語る空の手が美紀の恥部に伸びる。
空の、その似つかわしき繊細な細指が、美紀の突起部に触れる。巧みな指さばきに、悲鳴にも似たうめきを上げる美紀。
「あっ!あああっ・・・!やめて、空ぁ~!」
空の指先の魔力に、美紀は既に達しようとしていた。
ここ最近、柴崎に、金城に、浦部にと、数々の男どもに凌辱を受けた美紀であったが、この空の責めが最も快楽的で、それだけにかつ屈辱であった。
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