スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
50 限界領域
「あ、、、、うっ、そ、空・・・やめて、止めて!」
よほど空のピストンが絶妙らしい。男どもの腰振りより空の犯しっぷりのほうが美紀には堪えた。
頭がぼぉっとしてくる、意識が朦朧とし始める。
美紀の、これまでにない艶やかな喘ぎに、久史や浦部のみならず、柴崎までが股間を腫らし始めた。
これまでさんざん甚振られ続け、、、もはや精神的限界であった。
美紀の精神は崩壊寸前となった。
(だ、、、だめ・・・・気持ちいい、、、、)
言葉にはせぬとも、美紀は初めて陵辱に己が快楽したことを認めた。
もうどうでもいい、、、早く終わってさえくれれば、この快感になら従う。
あくまで言葉にはせぬ。が、空の責めには従う決意をする。
「はぁ、、、はぁ、、はぁ・・・あんっ!」
喘ぎも、可能な限り抑えるが、もはや無理な辛抱もしない。
これで満足だろ?私が空に犯されてる姿、見たけりゃ見たいだけ見ろ。このあとの久史なんか、あっという間にイカせて、終わらせてやる・・・。
だから・・・・さっさと終わらせろ、、、、美紀はそう思いながら耐えた。
「あ、、、、い、イク・・・・」
今日、4度目の絶頂を迎えようとしていた。。。。その時、
「えっ?・・・あ、ごめん、美紀!」
美紀が達しようとしたのを見計らって・・・空はストロークを止めた。
「・・・え?、、、はぁはぁ・・・空?」
よほど空のピストンが絶妙らしい。男どもの腰振りより空の犯しっぷりのほうが美紀には堪えた。
頭がぼぉっとしてくる、意識が朦朧とし始める。
美紀の、これまでにない艶やかな喘ぎに、久史や浦部のみならず、柴崎までが股間を腫らし始めた。
これまでさんざん甚振られ続け、、、もはや精神的限界であった。
美紀の精神は崩壊寸前となった。
(だ、、、だめ・・・・気持ちいい、、、、)
言葉にはせぬとも、美紀は初めて陵辱に己が快楽したことを認めた。
もうどうでもいい、、、早く終わってさえくれれば、この快感になら従う。
あくまで言葉にはせぬ。が、空の責めには従う決意をする。
「はぁ、、、はぁ、、はぁ・・・あんっ!」
喘ぎも、可能な限り抑えるが、もはや無理な辛抱もしない。
これで満足だろ?私が空に犯されてる姿、見たけりゃ見たいだけ見ろ。このあとの久史なんか、あっという間にイカせて、終わらせてやる・・・。
だから・・・・さっさと終わらせろ、、、、美紀はそう思いながら耐えた。
「あ、、、、い、イク・・・・」
今日、4度目の絶頂を迎えようとしていた。。。。その時、
「えっ?・・・あ、ごめん、美紀!」
美紀が達しようとしたのを見計らって・・・空はストロークを止めた。
「・・・え?、、、はぁはぁ・・・空?」
コメント
コメントの投稿