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27 サディスティック-ON
「遅いぞ・・・・5分遅刻だ」
約束の場所には、既に柴崎と、あと見知らぬ男が来ていた。
「何よ・・・一方的に呼び出しておいて」
「なんだ、生意気な女だな・・・・しかしイイ女だ。」
同席の男、浦部は美紀を気に入ったようだ。
既に美紀は男たちの視線で犯され始めた。
厭らしい視線で美紀を喰い入るように見る浦部たち。
「ほぅ・・・すっかり元気になったな。そうでなきゃ抱き甲斐がないしな。・・・・ちゃんとアレは着けて来たな?」
あからさまにレイプの再犯を告げる柴崎に、美紀は反論した。
「も、もう嫌だからねっ、あんなこと・・・・・こんなモン着けさせて何するつもりよ?」
美紀の股間には、柴崎から指示されたリモコン式のバイブが装着されていた。
通常、バイブの挿入は初心者では簡単ではない。
緊張が先立つと、秘部の湿りが足りずスムーズな挿入が出来ないからだ。
しかし・・・美紀の場合は違った。
このバイブが柴崎から贈られたものであり、その柴崎に・・・・美紀はこれ以上ないというくらいの屈辱を味あわされた。
思い出すだけで怒りと悲観に苛まれ、結果アソコも湿り気を帯びてくる。
「よぉし・・・ちゃんと着けてるか確かめるぜ」
そういうと取り出したバイブのコントローラーにスイッチを入れた。
「うっ!・・・・・ち、ちょっと・・・・こんなとこで・・・」
美紀の秘部に激震が走る。
初めての刺激・・・・美紀はテーブルの上でうずくまってしまう。
「へへ・・・・いいなぁ。感じてる美紀ちゃん、色っぽいぜ」
浦部の股間で、このあと美紀のアソコにインサートされるであろうイチモツが膨らんだ。
約束の場所には、既に柴崎と、あと見知らぬ男が来ていた。
「何よ・・・一方的に呼び出しておいて」
「なんだ、生意気な女だな・・・・しかしイイ女だ。」
同席の男、浦部は美紀を気に入ったようだ。
既に美紀は男たちの視線で犯され始めた。
厭らしい視線で美紀を喰い入るように見る浦部たち。
「ほぅ・・・すっかり元気になったな。そうでなきゃ抱き甲斐がないしな。・・・・ちゃんとアレは着けて来たな?」
あからさまにレイプの再犯を告げる柴崎に、美紀は反論した。
「も、もう嫌だからねっ、あんなこと・・・・・こんなモン着けさせて何するつもりよ?」
美紀の股間には、柴崎から指示されたリモコン式のバイブが装着されていた。
通常、バイブの挿入は初心者では簡単ではない。
緊張が先立つと、秘部の湿りが足りずスムーズな挿入が出来ないからだ。
しかし・・・美紀の場合は違った。
このバイブが柴崎から贈られたものであり、その柴崎に・・・・美紀はこれ以上ないというくらいの屈辱を味あわされた。
思い出すだけで怒りと悲観に苛まれ、結果アソコも湿り気を帯びてくる。
「よぉし・・・ちゃんと着けてるか確かめるぜ」
そういうと取り出したバイブのコントローラーにスイッチを入れた。
「うっ!・・・・・ち、ちょっと・・・・こんなとこで・・・」
美紀の秘部に激震が走る。
初めての刺激・・・・美紀はテーブルの上でうずくまってしまう。
「へへ・・・・いいなぁ。感じてる美紀ちゃん、色っぽいぜ」
浦部の股間で、このあと美紀のアソコにインサートされるであろうイチモツが膨らんだ。
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