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20 rape
「・・・うっ、・・・あ、あぁ・・・んっ!」
美紀の秘部に高田の肉棒が少しずつ捩じ込まれていく。
「顔、下げんじゃねえよ」
手をつけずに無理やりバックの姿勢から捩じ込まれているため、顔もしくは首で体を支えるほかない。
それにいくら耐えても体が受ける肉棒の快楽は、少なからず表情に出る。そんな顔を麗子に、いや麗子でなくても見られたくはない。
「うっ!・・・・か、髪掴まないでっ・・・あんっ!」
口を開くと喘ぎが漏れる・・・・美紀は歯を食いしばるが、そのためにますます顔が真っ赤になり、自分でもそのほてりを感じてしまうためさらになお恥辱を感じてしまう悪循環に陥る。
「麗子ちゃん、どんな気分?・・・・目の前で友達が犯されてるのを見るってのはさ」
柴崎はトコトンまでに、美紀に屈辱の限りを与えようとする。
「べ、別に友達だちじゃないです・・・・」
余計な柴崎の怒りを買うまいと、麗子の口調も自然と丁寧になる。
「けど知り合いだろ?こんなの、めったに見れないぜ・・・おぃ、高田。もっと見やすくしてやれよ」
高田は挿入したままで後ろから美紀の体を抱き起こす。騎乗位の格好のまま、美紀の肢体は麗子たちに無防備に晒される。犯されながらも快感を隠し切れずにいる顔、ブラがめくれ上がり剥き出しの胸、そして・・・脚を無理やり立たされたため、美紀の恥部が丸見えとなってしまっている。辛うじて薄桃色を保った肉襞のなかの恥豆までもがくっきりと見える。
この恥態にはさすがに抵抗する気力の尽きて行くなかでも、必死にもがき、晒される自分の体を護ろうとする。
「・・・・み、見ないでっ・・・・」
いくら力んでみても手に絡んだ拘束具は外れる様子はない。
もがけばもがくだけさその振動は腰につたわり、そのまま膣内の刺激に変わる。
恥辱のあまり、意識が朦朧とし始める・・・・
「も、もう・・・・やだっ・・・・やめて・・・・あんっ!」
柴崎たちに、凌辱の手を緩める様子はない。
美紀の態度が、明らかに従順化してきている。ここからが楽しみだ・・・柴崎が手を抜くはずもない。
「あ、あんっ!いや・・・・そこはダメっ・・・・」
美紀の秘部に高田の肉棒が少しずつ捩じ込まれていく。
「顔、下げんじゃねえよ」
手をつけずに無理やりバックの姿勢から捩じ込まれているため、顔もしくは首で体を支えるほかない。
それにいくら耐えても体が受ける肉棒の快楽は、少なからず表情に出る。そんな顔を麗子に、いや麗子でなくても見られたくはない。
「うっ!・・・・か、髪掴まないでっ・・・あんっ!」
口を開くと喘ぎが漏れる・・・・美紀は歯を食いしばるが、そのためにますます顔が真っ赤になり、自分でもそのほてりを感じてしまうためさらになお恥辱を感じてしまう悪循環に陥る。
「麗子ちゃん、どんな気分?・・・・目の前で友達が犯されてるのを見るってのはさ」
柴崎はトコトンまでに、美紀に屈辱の限りを与えようとする。
「べ、別に友達だちじゃないです・・・・」
余計な柴崎の怒りを買うまいと、麗子の口調も自然と丁寧になる。
「けど知り合いだろ?こんなの、めったに見れないぜ・・・おぃ、高田。もっと見やすくしてやれよ」
高田は挿入したままで後ろから美紀の体を抱き起こす。騎乗位の格好のまま、美紀の肢体は麗子たちに無防備に晒される。犯されながらも快感を隠し切れずにいる顔、ブラがめくれ上がり剥き出しの胸、そして・・・脚を無理やり立たされたため、美紀の恥部が丸見えとなってしまっている。辛うじて薄桃色を保った肉襞のなかの恥豆までもがくっきりと見える。
この恥態にはさすがに抵抗する気力の尽きて行くなかでも、必死にもがき、晒される自分の体を護ろうとする。
「・・・・み、見ないでっ・・・・」
いくら力んでみても手に絡んだ拘束具は外れる様子はない。
もがけばもがくだけさその振動は腰につたわり、そのまま膣内の刺激に変わる。
恥辱のあまり、意識が朦朧とし始める・・・・
「も、もう・・・・やだっ・・・・やめて・・・・あんっ!」
柴崎たちに、凌辱の手を緩める様子はない。
美紀の態度が、明らかに従順化してきている。ここからが楽しみだ・・・柴崎が手を抜くはずもない。
「あ、あんっ!いや・・・・そこはダメっ・・・・」
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