スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
19 屈辱の淫言
「な、なんスか?柴崎さん・・・・」
このなかで、美紀を一番抱きたがっていたのは高田だ。最初にヤラせてくれることにしてもらったのは有難いことだが、今更お預けはない。
「それじゃ麗子ちゃんたちに見えないだろ?」
(・・・・ちっ、余計なこと言いやがって)
柴崎は再び美紀を抱き起こし、首輪についたチェーンを握りながら突き飛ばした。
両手が塞がり、受け身なとれない美紀は、胸から落ちる。
「痛っ!何すんだよっ!」
顔を起こすと、すぐ目の前には麗子の複雑な表情があった。すぐさま視線を逸らす美紀。
「それでケツを上げるんだ・・・・高田っ、後ろから入れてやれ」
(・・・くっ!・・・ちきしょお・・・・)
美紀は無理やり尻を突き上げられ、後ろから高田の肉塊が襲いかかろうとしている。
正面に麗子がいることを知る美紀は顔をうつ伏せる。
「高田、それじゃ美紀ちゃんの顔が見えんよ・・・見たいってさ、麗子ちゃんたちも。美紀ちゃんがお前にヒィヒィ言わされる顔をよ」
(・・・くそぉ・・・このやろぉ・・・)
美紀の顔が今度は怒りで紅潮する。
その表情が、後ろから高田に髪を掴まれ、持ち上げられた時に認められた。
再び麗子と目が合わぬよう、目を強く閉じる。
「よぉし・・・美紀ちゃん、入れてください、って高田に頼むんだ」
・・・・柴崎の言葉に呆然とする美紀。
「なっ・・・・そ、そんなこと・・・」
美紀が何かを言い終える前に、柴崎は金城のほうへ、
「金城っ、まだ逆らうみたいだぜ、こいつ。いいからその女、犯しちまえ!」
既に下半身を剥き出しにした金城が、瞳のパンティを下ろす。
「いやぁ!!!!」
瞳の悲鳴に・・・美紀が降伏する。
「わ、わかったわよ・・・い、入れて・・・ください」
にやりとする高田が、再び美紀の髪を鷲掴みにし、
「ん?・・・聞こえねえな!」
引き起こされた美紀の表情が、涙に濡れていた。
「・・・入れてくださいっ!」
このなかで、美紀を一番抱きたがっていたのは高田だ。最初にヤラせてくれることにしてもらったのは有難いことだが、今更お預けはない。
「それじゃ麗子ちゃんたちに見えないだろ?」
(・・・・ちっ、余計なこと言いやがって)
柴崎は再び美紀を抱き起こし、首輪についたチェーンを握りながら突き飛ばした。
両手が塞がり、受け身なとれない美紀は、胸から落ちる。
「痛っ!何すんだよっ!」
顔を起こすと、すぐ目の前には麗子の複雑な表情があった。すぐさま視線を逸らす美紀。
「それでケツを上げるんだ・・・・高田っ、後ろから入れてやれ」
(・・・くっ!・・・ちきしょお・・・・)
美紀は無理やり尻を突き上げられ、後ろから高田の肉塊が襲いかかろうとしている。
正面に麗子がいることを知る美紀は顔をうつ伏せる。
「高田、それじゃ美紀ちゃんの顔が見えんよ・・・見たいってさ、麗子ちゃんたちも。美紀ちゃんがお前にヒィヒィ言わされる顔をよ」
(・・・くそぉ・・・このやろぉ・・・)
美紀の顔が今度は怒りで紅潮する。
その表情が、後ろから高田に髪を掴まれ、持ち上げられた時に認められた。
再び麗子と目が合わぬよう、目を強く閉じる。
「よぉし・・・美紀ちゃん、入れてください、って高田に頼むんだ」
・・・・柴崎の言葉に呆然とする美紀。
「なっ・・・・そ、そんなこと・・・」
美紀が何かを言い終える前に、柴崎は金城のほうへ、
「金城っ、まだ逆らうみたいだぜ、こいつ。いいからその女、犯しちまえ!」
既に下半身を剥き出しにした金城が、瞳のパンティを下ろす。
「いやぁ!!!!」
瞳の悲鳴に・・・美紀が降伏する。
「わ、わかったわよ・・・い、入れて・・・ください」
にやりとする高田が、再び美紀の髪を鷲掴みにし、
「ん?・・・聞こえねえな!」
引き起こされた美紀の表情が、涙に濡れていた。
「・・・入れてくださいっ!」
コメント
コメントの投稿
« 20 rape l ホーム l 18 果てなき凌辱 »