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24 ENDRESS
「どうだった?うまくいったか?」
週が明けて久史がその展末をうかがいに空のもとへ。
あれから柴崎たち3人に変わる変わる美紀は弄ばれた。何度も絶頂に達し、屈辱の涙に塗れながらひたすら犯され続けた。
その様子を空は克明に話す。
そもそもの目的が美紀への制裁だ。
特に美紀が空に対し何かをしたという訳ではない。
ただ目障りだった。そんな感じだ。
空はそんな美紀のプライドをズタズタに切り裂いた。澄ました面を泥足で踏みつけた。
その様子を久史にこと細かく話した。
一人でも多くの人間に告げさらに美紀を貶める。
しかし・・・・空の、美紀への制裁はあれで終わりではなかった。
久史はその様子をうかがいながら股間を腫らしていた。
「マジかよ・・・俺もやりたかったなぁ」
その久史の一言で、美紀への辱めの第二章の幕が開いた、と言っていい。空の瞳の奥が怪しい光を放つ。
「じゃあ久史も犯る?美紀を」
久史はよもや期待もしていなかった言葉を耳にして、股間の膨張は極限に達しようとしていた。
「ま、マジかよっ!?・・・・い、いいのか?けど、どうやって?」
半信半疑で空に聞き返す。
「手があるから。あのね、こないださ・・・・・」
週が明けて久史がその展末をうかがいに空のもとへ。
あれから柴崎たち3人に変わる変わる美紀は弄ばれた。何度も絶頂に達し、屈辱の涙に塗れながらひたすら犯され続けた。
その様子を空は克明に話す。
そもそもの目的が美紀への制裁だ。
特に美紀が空に対し何かをしたという訳ではない。
ただ目障りだった。そんな感じだ。
空はそんな美紀のプライドをズタズタに切り裂いた。澄ました面を泥足で踏みつけた。
その様子を久史にこと細かく話した。
一人でも多くの人間に告げさらに美紀を貶める。
しかし・・・・空の、美紀への制裁はあれで終わりではなかった。
久史はその様子をうかがいながら股間を腫らしていた。
「マジかよ・・・俺もやりたかったなぁ」
その久史の一言で、美紀への辱めの第二章の幕が開いた、と言っていい。空の瞳の奥が怪しい光を放つ。
「じゃあ久史も犯る?美紀を」
久史はよもや期待もしていなかった言葉を耳にして、股間の膨張は極限に達しようとしていた。
「ま、マジかよっ!?・・・・い、いいのか?けど、どうやって?」
半信半疑で空に聞き返す。
「手があるから。あのね、こないださ・・・・・」
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