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28 調教
「柴崎、俺にもやらせろよ」
そういって浦部は柴崎からリモコンを受け取る。
今回のほうがさらに凌辱的であった。これでは公衆の面前で犯されているようなものだ。
「あっ・・・・ねぇ、やめてよ、こんな人の多いとこで・・・・あんっ!」
思いのほかバイブの振動も強く、また美紀もこういったものに慣れていないために、既に美紀の股間は洪水状態である。
苦痛、というよりは屈辱の表情を浮かべ、浦部を睨みつける美紀。
「なんだ、その目は・・・・柴崎、ホント調教のし甲斐のありそうな女だな。気にいったぜ」
(調教?・・・何よ、調教って)
美紀はバイブの振動に苦しみながらも浦部の発した奇怪な言葉が気になった。
「今日はこないだくらいで済むと思うなよ、美紀ちゃん」
こないだ以上って・・・・このあいだの凌辱以上の屈辱があるのか?美紀の常識のなかでは到底思いもよらぬことであった。
冗談ではない。そんなことさせたたまるか!
「まずはウォーミングアップを兼ねてお仕置だ」
浦部の調教は、美紀の承諾の有無を言わさず開始された。
「な、なにがお仕置よっ、それ、止めろってんだよっ!」
美紀が強い口調で抗議をおこなうと、浦部のほか表情が一変する。
「おい・・・・誰に向かって言ってんだ?」
そう言うと、リモコンを操作しバイブの強度を一段階あげる。
「うぅっ!・・・・・と、止めろよっ・・・止めて・・・・お願いっ」
口調を柔らかく変え懇願する美紀に、浦部は容赦なかった。
「最初から素直にそう言え。これからは気をつけるんだ。ただし罰は与える」
強度を戻すことはしたが、以前美紀のアソコでバイブは振えたままだ。
「何よ・・・・罰って」
振動を続けるバイブにもがきながら、美紀は浦部に問い掛ける。
バイブの感度は、美紀の想像以上のものであった。慣れない者であればわずか数分で達してしまう者もいるだろう。
美紀もその下腹部にまで伝わる刺激に、自分の呼吸が乱れていくのを悟られまいと、必死であった。
「ここでイッてみせろ・・・・それがお仕置きだ。」
そういって浦部は柴崎からリモコンを受け取る。
今回のほうがさらに凌辱的であった。これでは公衆の面前で犯されているようなものだ。
「あっ・・・・ねぇ、やめてよ、こんな人の多いとこで・・・・あんっ!」
思いのほかバイブの振動も強く、また美紀もこういったものに慣れていないために、既に美紀の股間は洪水状態である。
苦痛、というよりは屈辱の表情を浮かべ、浦部を睨みつける美紀。
「なんだ、その目は・・・・柴崎、ホント調教のし甲斐のありそうな女だな。気にいったぜ」
(調教?・・・何よ、調教って)
美紀はバイブの振動に苦しみながらも浦部の発した奇怪な言葉が気になった。
「今日はこないだくらいで済むと思うなよ、美紀ちゃん」
こないだ以上って・・・・このあいだの凌辱以上の屈辱があるのか?美紀の常識のなかでは到底思いもよらぬことであった。
冗談ではない。そんなことさせたたまるか!
「まずはウォーミングアップを兼ねてお仕置だ」
浦部の調教は、美紀の承諾の有無を言わさず開始された。
「な、なにがお仕置よっ、それ、止めろってんだよっ!」
美紀が強い口調で抗議をおこなうと、浦部のほか表情が一変する。
「おい・・・・誰に向かって言ってんだ?」
そう言うと、リモコンを操作しバイブの強度を一段階あげる。
「うぅっ!・・・・・と、止めろよっ・・・止めて・・・・お願いっ」
口調を柔らかく変え懇願する美紀に、浦部は容赦なかった。
「最初から素直にそう言え。これからは気をつけるんだ。ただし罰は与える」
強度を戻すことはしたが、以前美紀のアソコでバイブは振えたままだ。
「何よ・・・・罰って」
振動を続けるバイブにもがきながら、美紀は浦部に問い掛ける。
バイブの感度は、美紀の想像以上のものであった。慣れない者であればわずか数分で達してしまう者もいるだろう。
美紀もその下腹部にまで伝わる刺激に、自分の呼吸が乱れていくのを悟られまいと、必死であった。
「ここでイッてみせろ・・・・それがお仕置きだ。」
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