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33 絶頂の渦
一体あのビデオには、自分はどんな姿をさらしているのだろう・・・・
勿論辱められた本人なのだから、何をされたかも覚えている。忘れたくても忘れらない光景が、浦部の言葉で思い出される。
「美紀ちゃんみたいな気の強そうな美人タイプが喘いでるの・・・・生で聞いてみたくてね」
さっきは周りに人がいたため、何とか喘ぎが漏れるのを堪えた。
しかし今ここでバイブにスイッチを入れられたら・・・・
「うっ!・・・・ぁあああっ!・・・・いゃっ!と・・・止めてっ!」
美紀の股間に潜む悪夢の使いが再び暴れ始めた。
しかも今度は手足を拘束されており身動ぎすら出来ない。バイブの振動を紛らせることもままならず、その凌辱は美紀にストレートに襲いかかる。
比較的自由な膝の部分だけでも閉じて、少しでもバイブの振動が直接及ばないようにするのだが、
「ははっ、美紀ちゃん。その内股の格好、色っぽいぜ」
柴崎の言葉に構っている余裕など、美紀にはなかった。
(あぅ・・・・・ま、またイッちゃう・・・・)
小一時間も経たぬまま、またしても絶頂を迎えようとしている。
顔は紅潮し、傍目から見ても快楽に悶えている様子が窺える。
「おっと、勝手にイクんじゃねえぞ・・・今度はイクって言うんだ。自分でな」
勿論辱められた本人なのだから、何をされたかも覚えている。忘れたくても忘れらない光景が、浦部の言葉で思い出される。
「美紀ちゃんみたいな気の強そうな美人タイプが喘いでるの・・・・生で聞いてみたくてね」
さっきは周りに人がいたため、何とか喘ぎが漏れるのを堪えた。
しかし今ここでバイブにスイッチを入れられたら・・・・
「うっ!・・・・ぁあああっ!・・・・いゃっ!と・・・止めてっ!」
美紀の股間に潜む悪夢の使いが再び暴れ始めた。
しかも今度は手足を拘束されており身動ぎすら出来ない。バイブの振動を紛らせることもままならず、その凌辱は美紀にストレートに襲いかかる。
比較的自由な膝の部分だけでも閉じて、少しでもバイブの振動が直接及ばないようにするのだが、
「ははっ、美紀ちゃん。その内股の格好、色っぽいぜ」
柴崎の言葉に構っている余裕など、美紀にはなかった。
(あぅ・・・・・ま、またイッちゃう・・・・)
小一時間も経たぬまま、またしても絶頂を迎えようとしている。
顔は紅潮し、傍目から見ても快楽に悶えている様子が窺える。
「おっと、勝手にイクんじゃねえぞ・・・今度はイクって言うんだ。自分でな」
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