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35 淫湿の極み
浦部は容赦なくバイブに再び灯を入れる。
「うぅ!・・・・あ、あはっ・・・ん」
体の中から伝わってくるような刺激の連続に、意識が朦朧とし始めた。
達したことすら未だ数度しかなかった美紀には、この絶頂の連続はかなり肉体的にも負担であった。
股間は既に愛液でズブ濡れの状態であった。したたり落ちる愛液が内股を伝わる感触がさらに美紀を不快にさせる。
「も、もうお願いだから・・・や、やめてっ!」
かつて経験したことのない刺激に耐え切れず、か細い声で許しを乞う。
「言っただろが?俺たちには美紀ちゃんが絶頂したのかどうか判んねえんだよ。だからイッたら、そう言え。イクとこ見せてくれたら止めてやるよ」
浦部はあまりに白々しい方便を言った。
美紀が絶頂したことは、誰が見ても明らかだし、第一浦部や柴崎に、女が達したかどうかの判断がつかぬはずがない。
美紀を辱めようという意図以外の何ものでもなかった。
「ど、どうしてよ?・・・・い、イッたわよ!見たら判るでしょ!もうイッたってば!・・・だから、も、もう止めて・・・ねぇ、お願いだから・・・・ああぁっ!」
身をよじらせながら悶絶する美紀の横の腰を下ろし、浦部は言う。
「俺は美紀ちゃんがイクのを見たいだけじゃない。それと同時にお前が言う、恥辱の言葉を聞きたいのさ。さぁ言え。見られながら辱めの言葉を吐きながらイッてしまえ。逆らいたければ何度でも抵抗するがいい。何度でもイカせてやる。お前が屈服するまでな・・・・」
「うぅ!・・・・あ、あはっ・・・ん」
体の中から伝わってくるような刺激の連続に、意識が朦朧とし始めた。
達したことすら未だ数度しかなかった美紀には、この絶頂の連続はかなり肉体的にも負担であった。
股間は既に愛液でズブ濡れの状態であった。したたり落ちる愛液が内股を伝わる感触がさらに美紀を不快にさせる。
「も、もうお願いだから・・・や、やめてっ!」
かつて経験したことのない刺激に耐え切れず、か細い声で許しを乞う。
「言っただろが?俺たちには美紀ちゃんが絶頂したのかどうか判んねえんだよ。だからイッたら、そう言え。イクとこ見せてくれたら止めてやるよ」
浦部はあまりに白々しい方便を言った。
美紀が絶頂したことは、誰が見ても明らかだし、第一浦部や柴崎に、女が達したかどうかの判断がつかぬはずがない。
美紀を辱めようという意図以外の何ものでもなかった。
「ど、どうしてよ?・・・・い、イッたわよ!見たら判るでしょ!もうイッたってば!・・・だから、も、もう止めて・・・ねぇ、お願いだから・・・・ああぁっ!」
身をよじらせながら悶絶する美紀の横の腰を下ろし、浦部は言う。
「俺は美紀ちゃんがイクのを見たいだけじゃない。それと同時にお前が言う、恥辱の言葉を聞きたいのさ。さぁ言え。見られながら辱めの言葉を吐きながらイッてしまえ。逆らいたければ何度でも抵抗するがいい。何度でもイカせてやる。お前が屈服するまでな・・・・」
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