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37 服従の赤い縄
美紀の剥き出しの上半身全体に渡り、赤い縄が縦横無尽に取り巻く。
「ふふっ・・・女子校生を縛るのは初めてだよ。しかもこんな上玉をな」
時々縄が突起した美紀の乳首に触れる際、わずかな反応を見せる以外は無抵抗に浦部の縄をその柔肌に受け入れた。
そして両膝はそれぞれに縛られ、下半身も股を大きく開いた形で固定される。嫌が応にも、やはり今日も犯される屈辱に遭う運命にあることを、朦朧とする意識のなか美紀に予感させる。
(もう好きにすりゃいいよ・・・どうせ逃げらんないんだから。それなら・・・・早く済ませて)
晒しものになっているであろう自分の下半身を、出来る限り意識しないように努めた。
一体自分は、柴崎と浦部の前でどんな姿を晒しているのだろう・・・
それを考えてしまうと屈辱感に苛まれ死にたくなる。そういった意味では目隠しをしておいてもらってよかった。自分の惨めな姿を見なくて済む。
しかし濡れた下着が乾いていく心地の悪い冷たさが、嫌でもみっともなく開いた自分の股間を意識させた。
その最中、ドアの開く気配とともに・・・・空と久史が入ってきた。
彼らの見つめる前で、美紀のショーツは浦部の手によって引き裂かれた。
それにより、秘部に喰らいついていたバイブから数時間ぶりに開放された。
美紀の愛液に塗れたバイブは、下腹部に少し力みを入れただけで滑り落ちるようにその姿を表し、空と久史の眼前で、まるで美紀の体内から産まれてくる赤子のように吐き出された。
「ふふっ・・・女子校生を縛るのは初めてだよ。しかもこんな上玉をな」
時々縄が突起した美紀の乳首に触れる際、わずかな反応を見せる以外は無抵抗に浦部の縄をその柔肌に受け入れた。
そして両膝はそれぞれに縛られ、下半身も股を大きく開いた形で固定される。嫌が応にも、やはり今日も犯される屈辱に遭う運命にあることを、朦朧とする意識のなか美紀に予感させる。
(もう好きにすりゃいいよ・・・どうせ逃げらんないんだから。それなら・・・・早く済ませて)
晒しものになっているであろう自分の下半身を、出来る限り意識しないように努めた。
一体自分は、柴崎と浦部の前でどんな姿を晒しているのだろう・・・
それを考えてしまうと屈辱感に苛まれ死にたくなる。そういった意味では目隠しをしておいてもらってよかった。自分の惨めな姿を見なくて済む。
しかし濡れた下着が乾いていく心地の悪い冷たさが、嫌でもみっともなく開いた自分の股間を意識させた。
その最中、ドアの開く気配とともに・・・・空と久史が入ってきた。
彼らの見つめる前で、美紀のショーツは浦部の手によって引き裂かれた。
それにより、秘部に喰らいついていたバイブから数時間ぶりに開放された。
美紀の愛液に塗れたバイブは、下腹部に少し力みを入れただけで滑り落ちるようにその姿を表し、空と久史の眼前で、まるで美紀の体内から産まれてくる赤子のように吐き出された。
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