スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
38 アイドルの恥態
バイブから放たれた結果、今度は自分の最も恥ずかしい部位が丸出しとなったことに美紀は動揺した。
既に何度も晒されている女としての恥部だが、まだ17歳の少女には耐え難い恥辱であった。
めくれ上がったスカートを戻すこともままならず、脚を閉じるのが精一杯の抵抗であった。
そんな美紀の蠢く様に、久史は既に興奮状態にあった。
美紀は学校でも有名な美女だ。いつも愛想もなく、人を寄せ付けないような雰囲気を醸し出しており近寄り難い存在ではあった。が、男子生徒の間では人気は高かった。
美紀を抱いてみたいという男は多数いるに違いない。
その美紀があられもない格好で、自分の目の前にいる。上半身に着衣はなく、スカートと紺のハイ・ソックスは残っているものの、下着は既に奪われている。しかも縄で拘束され、脚を固く閉じたとはいえ、秘部の毛は丸見えである。
浦部が下半身を露にし、美紀の足下に間を詰める。
今、自分の見ている前であの美紀が犯されようとしている。しかも・・・そのあとで今度は自分が美紀を抱けることになっている。
久史の股間は、膨張による痛みを感じるほどに腫れ上がっていた。
足下に人の気配を感じる。
(・・・・ま、また犯られるっ・・・・)
一応はもがいてみるものの、さっきと状況は変わらない。強引に開かされた股に体を入れられては、もはや浦部のペニスの侵入を許すほかない。その状況は、美紀に絶望を意識させる。
「・・・・うっ、・・・・あ、あぁっ!」
堪え切れず思わず声を洩らす美紀。
その、レイプされる美紀の姿に、久史の興奮はMAXに達した。
既に何度も晒されている女としての恥部だが、まだ17歳の少女には耐え難い恥辱であった。
めくれ上がったスカートを戻すこともままならず、脚を閉じるのが精一杯の抵抗であった。
そんな美紀の蠢く様に、久史は既に興奮状態にあった。
美紀は学校でも有名な美女だ。いつも愛想もなく、人を寄せ付けないような雰囲気を醸し出しており近寄り難い存在ではあった。が、男子生徒の間では人気は高かった。
美紀を抱いてみたいという男は多数いるに違いない。
その美紀があられもない格好で、自分の目の前にいる。上半身に着衣はなく、スカートと紺のハイ・ソックスは残っているものの、下着は既に奪われている。しかも縄で拘束され、脚を固く閉じたとはいえ、秘部の毛は丸見えである。
浦部が下半身を露にし、美紀の足下に間を詰める。
今、自分の見ている前であの美紀が犯されようとしている。しかも・・・そのあとで今度は自分が美紀を抱けることになっている。
久史の股間は、膨張による痛みを感じるほどに腫れ上がっていた。
足下に人の気配を感じる。
(・・・・ま、また犯られるっ・・・・)
一応はもがいてみるものの、さっきと状況は変わらない。強引に開かされた股に体を入れられては、もはや浦部のペニスの侵入を許すほかない。その状況は、美紀に絶望を意識させる。
「・・・・うっ、・・・・あ、あぁっ!」
堪え切れず思わず声を洩らす美紀。
その、レイプされる美紀の姿に、久史の興奮はMAXに達した。
コメント
コメントの投稿
« 39 凌辱の競演 l ホーム l ★美紀を拘束する縄 »