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39 凌辱の競演
縄で飾られた美紀の白い肌にすがりつくように、腰をゆっくり動かしながら浦部は、美紀の耳元に顔を寄せ、
「けっこうキツいな、お前のアソコ・・・・顔もだが、ココも上等だな」
嬉しくもない賛辞に、目隠し越しにもわかる不快感を表す美紀であったが、下半身から伝わってくる快感に、体のほうは素直に感じてしまう。
屈辱を受けていることへの怒りと、身の快楽に葛藤しながらも、人の視線のあるなかで、犯されて感じてなどなるものか、というプライドだけが、美紀を最後まで抵抗させ続けた。
「いい表情だ・・・・感じてんだろ、お前?顔見りゃわかるさ。それでいいぞ。泣けよ、わめけよ。間違っても気持ちイイ、なんて言ってくれんなよな」
浦部はそう言いながら、美紀の体を騎乗位の体制に抱え起こす。
(おい、お前・・・・来いよ)
そして無言で久史を手招きする。
思わぬことに躊躇しながらも、柴崎と空にも促されて久史は、まさに美紀の犯されている目の前まで近づいた。
(咥えてもらえよ・・・・)
久史を呼び寄せた浦部は、留守になっている美紀の上の口を犯すように指示した。
久史は美紀のほうへ視線を落とした。
そこには半ば信じられない光景がある。あの美紀が肌を晒し、縄に後ろ手にされ屈辱的な姿となって犯されている。努めて声が洩れぬようにはしているが、明らかに美紀の体は浦部の肉棒に酔っている。
体の取り入れる快楽を必死に拒絶する美紀の有り様が逆にそこにいる男たちを官能的な世界へと誘う。
久史には、美紀の腰に残る見慣れた制服のスカートがさらなる刺激であった。いつも目の前にある、決して触れてはならない聖域。どんな男子高校生にとっても、女子高生の制服とはそのようなものであろう。
それが今、スカートどころか直接肌に触れることすら許されている。
そう・・・・美紀は、抵抗すら出来ない状況で久史の前に晒されている。
「けっこうキツいな、お前のアソコ・・・・顔もだが、ココも上等だな」
嬉しくもない賛辞に、目隠し越しにもわかる不快感を表す美紀であったが、下半身から伝わってくる快感に、体のほうは素直に感じてしまう。
屈辱を受けていることへの怒りと、身の快楽に葛藤しながらも、人の視線のあるなかで、犯されて感じてなどなるものか、というプライドだけが、美紀を最後まで抵抗させ続けた。
「いい表情だ・・・・感じてんだろ、お前?顔見りゃわかるさ。それでいいぞ。泣けよ、わめけよ。間違っても気持ちイイ、なんて言ってくれんなよな」
浦部はそう言いながら、美紀の体を騎乗位の体制に抱え起こす。
(おい、お前・・・・来いよ)
そして無言で久史を手招きする。
思わぬことに躊躇しながらも、柴崎と空にも促されて久史は、まさに美紀の犯されている目の前まで近づいた。
(咥えてもらえよ・・・・)
久史を呼び寄せた浦部は、留守になっている美紀の上の口を犯すように指示した。
久史は美紀のほうへ視線を落とした。
そこには半ば信じられない光景がある。あの美紀が肌を晒し、縄に後ろ手にされ屈辱的な姿となって犯されている。努めて声が洩れぬようにはしているが、明らかに美紀の体は浦部の肉棒に酔っている。
体の取り入れる快楽を必死に拒絶する美紀の有り様が逆にそこにいる男たちを官能的な世界へと誘う。
久史には、美紀の腰に残る見慣れた制服のスカートがさらなる刺激であった。いつも目の前にある、決して触れてはならない聖域。どんな男子高校生にとっても、女子高生の制服とはそのようなものであろう。
それが今、スカートどころか直接肌に触れることすら許されている。
そう・・・・美紀は、抵抗すら出来ない状況で久史の前に晒されている。
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