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41 アナル
「あんっ!」
久史の手が美紀の乳首に触れるたびに、美紀は小さな、そして似つかわしい羞恥に満ちた声を挙げた。
「ふふ・・・これで済むと思うなよ」
久史に犯される美紀の後ろから、浦部が詰め寄る。
美紀の体を久史のほうへ押し倒し、美紀の尻が突き出される格好となる。
そして・・浦部の指が美紀のアナルへ延びた。
「きゃっ!い、嫌だっ!ど、どこ触ってんのよっ!」
抵抗を諦めたかのように見えた美紀だったが、第二の穴への凌辱が始まると敏感に反応した。
言うまでもなく・・・・美紀はこちらの穴は処女だった。彼女の性格からしてそんな行為を許してきたはずがない。
本来挿入すべき位置があるにも関わらす、敢えてこちらに挿入しようというのは単に男の、女に対する冒涜に過ぎない。男同士でなら勝手にしたらいいが・・・・というのが美紀の考えであった。
「だから言ったろ?今日はこれでは済まない、ってな・・・・おいっ!しっかり押さえてろよ」
浦部に言われるままに久史は美紀を抱きしめる。
アナルへの責めを受け苦痛の表情を浮かべる美紀を間近に、久史はますます興奮していく。
(これがあの、いっつもエラそうな美紀かよ・・・・たまんねぇなぁ。。。。)
もがいて抵抗を試みる美紀を、久史が押さえ込む。自分の竿をはめ込みつつなお、もう一つの穴までも犯されようとしている同級生の、生意気な美少女が自分の腹の上で哀れに蠢いている様は、久史を興奮の絶頂へと導いた。
「ほらっ、力抜けよ。てめえが痛いだけだぞ・・・・今からここに太っといのが入るんだからな」
浦部の言葉に、美紀は恐怖でその顔を引き攣らせた。。。
「うっ・・・・あ、あんっ!・・・・気持ち悪いよ・・・い、嫌だっ!やめっ・・・やめてっ!」
久史の手が美紀の乳首に触れるたびに、美紀は小さな、そして似つかわしい羞恥に満ちた声を挙げた。
「ふふ・・・これで済むと思うなよ」
久史に犯される美紀の後ろから、浦部が詰め寄る。
美紀の体を久史のほうへ押し倒し、美紀の尻が突き出される格好となる。
そして・・浦部の指が美紀のアナルへ延びた。
「きゃっ!い、嫌だっ!ど、どこ触ってんのよっ!」
抵抗を諦めたかのように見えた美紀だったが、第二の穴への凌辱が始まると敏感に反応した。
言うまでもなく・・・・美紀はこちらの穴は処女だった。彼女の性格からしてそんな行為を許してきたはずがない。
本来挿入すべき位置があるにも関わらす、敢えてこちらに挿入しようというのは単に男の、女に対する冒涜に過ぎない。男同士でなら勝手にしたらいいが・・・・というのが美紀の考えであった。
「だから言ったろ?今日はこれでは済まない、ってな・・・・おいっ!しっかり押さえてろよ」
浦部に言われるままに久史は美紀を抱きしめる。
アナルへの責めを受け苦痛の表情を浮かべる美紀を間近に、久史はますます興奮していく。
(これがあの、いっつもエラそうな美紀かよ・・・・たまんねぇなぁ。。。。)
もがいて抵抗を試みる美紀を、久史が押さえ込む。自分の竿をはめ込みつつなお、もう一つの穴までも犯されようとしている同級生の、生意気な美少女が自分の腹の上で哀れに蠢いている様は、久史を興奮の絶頂へと導いた。
「ほらっ、力抜けよ。てめえが痛いだけだぞ・・・・今からここに太っといのが入るんだからな」
浦部の言葉に、美紀は恐怖でその顔を引き攣らせた。。。
「うっ・・・・あ、あんっ!・・・・気持ち悪いよ・・・い、嫌だっ!やめっ・・・やめてっ!」
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