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40 天使の涙
意を決したようにズボンを下ろし下半身を剥き出しにすると、美紀の頭を掴みその口に竿をねじ込んだ。
「むぐぅ・・・・ぐはっ!い、いやぁ!」
いきなりの侵入物に驚いた美紀は悲鳴をあげる。
バシッ!
「馬鹿やろぉ、ちゃんと咥えろっ!・・・・おいっ、かまやしねぇからねじ込め!」
今日既に数発の平手を浴びた美紀の頬は真っ赤になり、口のなかには血の味が広がる。そんな初めての体験に、いくら気丈に振舞おうとしても恐怖からの涙は止められないでいた。
(あ、あの美紀が泣いている・・・・)
久史はやや躊躇したようではあったが、美紀の裸体はそれを跳ね返すだけの魅惑を、久史に与えていた。
久史は再び美紀に、自分自身を咥えさせた。
驚くほど従順に、美紀は久史のモノをしゃぶりはじめた。
もちろん、その間にも下半身への凌辱も引き続いている、
「むぐぅ・・・あ、あはっん!」
時折、喘ぎを洩らしながらも美紀は久史を咥え続けた。
口から離したら、また殴られる・・・・それしかもう美紀には頭になかった。
「すっかり大人しくなったな。。。おい、今度は上になるんだ」
浦部は美紀の体を抱き起こし、今度は久史に下になるように指示する。
(ほら、お前の番だ・・・・犯してやれ)
久史は浦部に促されるままに横になる。
そして浦部に抱え上がられて、美紀の体が、直立した久史の竿に突き刺さる。
「うっ・・・あ、あああ・・・・!」
悶え狂う美紀を見て、久史は全身の血が瞬時に沸点に達する気分だった。
あの美紀が・・・・自分の肉棒を咥え喘いでいる。
その美しい肢体は、縄目の屈辱を受け、久史の眼前にその美乳は無防備な姿を晒している。
久史の手が、思わず美紀の胸に延びた。これまで触れたどの女の胸よりも、美紀の胸は美しく、そして柔らかく感じた。
「むぐぅ・・・・ぐはっ!い、いやぁ!」
いきなりの侵入物に驚いた美紀は悲鳴をあげる。
バシッ!
「馬鹿やろぉ、ちゃんと咥えろっ!・・・・おいっ、かまやしねぇからねじ込め!」
今日既に数発の平手を浴びた美紀の頬は真っ赤になり、口のなかには血の味が広がる。そんな初めての体験に、いくら気丈に振舞おうとしても恐怖からの涙は止められないでいた。
(あ、あの美紀が泣いている・・・・)
久史はやや躊躇したようではあったが、美紀の裸体はそれを跳ね返すだけの魅惑を、久史に与えていた。
久史は再び美紀に、自分自身を咥えさせた。
驚くほど従順に、美紀は久史のモノをしゃぶりはじめた。
もちろん、その間にも下半身への凌辱も引き続いている、
「むぐぅ・・・あ、あはっん!」
時折、喘ぎを洩らしながらも美紀は久史を咥え続けた。
口から離したら、また殴られる・・・・それしかもう美紀には頭になかった。
「すっかり大人しくなったな。。。おい、今度は上になるんだ」
浦部は美紀の体を抱き起こし、今度は久史に下になるように指示する。
(ほら、お前の番だ・・・・犯してやれ)
久史は浦部に促されるままに横になる。
そして浦部に抱え上がられて、美紀の体が、直立した久史の竿に突き刺さる。
「うっ・・・あ、あああ・・・・!」
悶え狂う美紀を見て、久史は全身の血が瞬時に沸点に達する気分だった。
あの美紀が・・・・自分の肉棒を咥え喘いでいる。
その美しい肢体は、縄目の屈辱を受け、久史の眼前にその美乳は無防備な姿を晒している。
久史の手が、思わず美紀の胸に延びた。これまで触れたどの女の胸よりも、美紀の胸は美しく、そして柔らかく感じた。
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