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47 交換条件
じゃあわざわざ私に恥をかかせるために、晒し者にするために空とそして久史までも呼んだというのか?
何もそこまで・・・・同級生の異性の前でまで恥をかかせることはないではないか?!
美紀の憎悪は頂点に達しようとしていた。が、今はそれどころではない。
せめて久史にだけは・・・・見られたくない。
「そうだな・・・・俺たちの言うとおりするなら美紀ちゃんを帰してやってもいいぞ。」
「・・・・何ですか?何をしたらいいの?」
柴崎の提示する、美紀の釈放条件を空が訊ねた。
どうせロクな内容ではない・・・・美紀はそう思いながらも、この場から開放されるなら多少のことなら受け入れるつもりであった。
それを拒否しても凌辱を受けることになるには変わりないのだから。
「カンタンさ。俺たちに代わってお前たちが美紀を犯せ。」
柴崎の出した交換条件は、さすがに美紀には承服し兼ねる内容であった。
「そんなの・・・・私は嫌よっ!・・・・だ、だいいち女同士でどうやって犯せるのよ?」
空と何をさせられるかはともかくとして、やはり久史と性交渉を持つなどと、美紀には耐え難いことであった。
「余計な心配はすんなよ。・・・・こういうイイもんがあるだよ。」
浦部は、さきほど空に見せたペニス・バンドを美紀にも披露した。グロテスクな擬似ペニスが、美紀の目の前で揺れた。
「それで、美紀を放してくれるのね?それにテープも・・・・じゃあいいわ。やるわよ。」
空が回答する。
「ちょ、ちょっと待ってよ。勝手に決めないで!」
美紀は反対したが、
「だって仕方無いでしょ?他に帰してもらえる方法があるの?」
さも美紀の身の上を案じるかのように空が反論した。
「気持ちはわかるけど、それ辛抱して帰れるほうがマシだよ。このままじゃ何されるかわかんないよ・・・・ね?美紀。。。」
空の言うことはもっともであった。これまで散々辱めを受けてきた美紀には、よく理解の出来る説であった。
「・・・・わかったわよ。だけど久史にはちゃんとゴム付けさせてよね。」
何もそこまで・・・・同級生の異性の前でまで恥をかかせることはないではないか?!
美紀の憎悪は頂点に達しようとしていた。が、今はそれどころではない。
せめて久史にだけは・・・・見られたくない。
「そうだな・・・・俺たちの言うとおりするなら美紀ちゃんを帰してやってもいいぞ。」
「・・・・何ですか?何をしたらいいの?」
柴崎の提示する、美紀の釈放条件を空が訊ねた。
どうせロクな内容ではない・・・・美紀はそう思いながらも、この場から開放されるなら多少のことなら受け入れるつもりであった。
それを拒否しても凌辱を受けることになるには変わりないのだから。
「カンタンさ。俺たちに代わってお前たちが美紀を犯せ。」
柴崎の出した交換条件は、さすがに美紀には承服し兼ねる内容であった。
「そんなの・・・・私は嫌よっ!・・・・だ、だいいち女同士でどうやって犯せるのよ?」
空と何をさせられるかはともかくとして、やはり久史と性交渉を持つなどと、美紀には耐え難いことであった。
「余計な心配はすんなよ。・・・・こういうイイもんがあるだよ。」
浦部は、さきほど空に見せたペニス・バンドを美紀にも披露した。グロテスクな擬似ペニスが、美紀の目の前で揺れた。
「それで、美紀を放してくれるのね?それにテープも・・・・じゃあいいわ。やるわよ。」
空が回答する。
「ちょ、ちょっと待ってよ。勝手に決めないで!」
美紀は反対したが、
「だって仕方無いでしょ?他に帰してもらえる方法があるの?」
さも美紀の身の上を案じるかのように空が反論した。
「気持ちはわかるけど、それ辛抱して帰れるほうがマシだよ。このままじゃ何されるかわかんないよ・・・・ね?美紀。。。」
空の言うことはもっともであった。これまで散々辱めを受けてきた美紀には、よく理解の出来る説であった。
「・・・・わかったわよ。だけど久史にはちゃんとゴム付けさせてよね。」
46 屈辱の対面
「・・・・空。それに・・・・」
目を見開くと、そこには空とそして何故か久史の姿があった。
空はともかく、同級生の男子の前でこのような姿を晒すはめになり、美紀は思わず赤面し、視線を逸らした。
スカートを脱がされずにおいたのは幸いだったが、上半身は彼の前で露出した状態にある。手は後ろで縛られ、胸を隠そうにも自由を奪われている。
こんな惨めな格好を身近な、しかも学校の同級生の男子に見られることになり、美紀の恥辱は最大限に膨らんだ。
これまではどんな凌辱を受けようと、あくまで傍観者は同姓であった。いくら麗子が憎いとはいえ、異性の同級生に見られるよりはマシであった。
美紀は、己の痴態に涙が溢れそうになるのを堪えた。泣くと・・・・自分がますます惨めになる。
「柴崎さん、これって一体どうして?」
そんななかを空が沈黙を破る。と、いうよりは美紀のみが知らぬ「芝居」の始まりである。
「何って空ちゃん・・・・このあいだの続きさ。」
この間の一部始終がカメラに収められていたこと、そしてそのテープの代償として美紀は凌辱の憂き目に遭っているとのこと。今回の仔細を、柴崎はそう説明した。空の台本通りに。。。。
「ま、そういう訳でこいつを調教中なんだよっ」
そういって浦部が美紀の背後にまわり、抵抗できない彼女の胸を鷲掴みにする。
「や・・・やめてよ。。。見るなよっ、久史っ!」
美紀はいちいち久史の視線を気にした。先ほどまで、自分を抱いていた張本人が久史だとも知らずに。。。。
久史の視線をかなり意識している様子の美紀を見て、空は内心ほくそ笑んだ。
「柴崎さん、この間のはもう話ついたでしょ?美紀を・・・・縄を解いてやってよ。」
思わぬ空からの助け舟に、一番驚いたのは美紀であった。
よくよく考えれば、普段の空の口からはおよそ出そうにもない言葉ではあったが、先ほどまで二人がかりで甚振られ、身も心もズタボロの美紀には、有り難い救いの手であった。
「そう言われてもなぁ・・・・この間のビデオの代償に、この女は今俺たちにカラダ押さえられてんだ。」
柴崎も空の演技に同調する。
「そういうことだ。それともお前がテープ買い取るかよ?何なら身代わりになってもいいぜ。」
浦部もこれに合せる。
「そんな・・・・そんなお金無いよ。」
久史の顔を見ながら、空が困ったように答える。
それを見る美紀の表情に絶望の色が再び沸き起こる。
「じゃそういうことだ。大人しくこの女が犯されんのを見てるんだな。その為に呼んだんだからな。」
目を見開くと、そこには空とそして何故か久史の姿があった。
空はともかく、同級生の男子の前でこのような姿を晒すはめになり、美紀は思わず赤面し、視線を逸らした。
スカートを脱がされずにおいたのは幸いだったが、上半身は彼の前で露出した状態にある。手は後ろで縛られ、胸を隠そうにも自由を奪われている。
こんな惨めな格好を身近な、しかも学校の同級生の男子に見られることになり、美紀の恥辱は最大限に膨らんだ。
これまではどんな凌辱を受けようと、あくまで傍観者は同姓であった。いくら麗子が憎いとはいえ、異性の同級生に見られるよりはマシであった。
美紀は、己の痴態に涙が溢れそうになるのを堪えた。泣くと・・・・自分がますます惨めになる。
「柴崎さん、これって一体どうして?」
そんななかを空が沈黙を破る。と、いうよりは美紀のみが知らぬ「芝居」の始まりである。
「何って空ちゃん・・・・このあいだの続きさ。」
この間の一部始終がカメラに収められていたこと、そしてそのテープの代償として美紀は凌辱の憂き目に遭っているとのこと。今回の仔細を、柴崎はそう説明した。空の台本通りに。。。。
「ま、そういう訳でこいつを調教中なんだよっ」
そういって浦部が美紀の背後にまわり、抵抗できない彼女の胸を鷲掴みにする。
「や・・・やめてよ。。。見るなよっ、久史っ!」
美紀はいちいち久史の視線を気にした。先ほどまで、自分を抱いていた張本人が久史だとも知らずに。。。。
久史の視線をかなり意識している様子の美紀を見て、空は内心ほくそ笑んだ。
「柴崎さん、この間のはもう話ついたでしょ?美紀を・・・・縄を解いてやってよ。」
思わぬ空からの助け舟に、一番驚いたのは美紀であった。
よくよく考えれば、普段の空の口からはおよそ出そうにもない言葉ではあったが、先ほどまで二人がかりで甚振られ、身も心もズタボロの美紀には、有り難い救いの手であった。
「そう言われてもなぁ・・・・この間のビデオの代償に、この女は今俺たちにカラダ押さえられてんだ。」
柴崎も空の演技に同調する。
「そういうことだ。それともお前がテープ買い取るかよ?何なら身代わりになってもいいぜ。」
浦部もこれに合せる。
「そんな・・・・そんなお金無いよ。」
久史の顔を見ながら、空が困ったように答える。
それを見る美紀の表情に絶望の色が再び沸き起こる。
「じゃそういうことだ。大人しくこの女が犯されんのを見てるんだな。その為に呼んだんだからな。」
45 恥辱の絶頂
「コンコンっ!」
部屋の扉をノックする音に、美紀は敏感に反応した。
今、自分は半裸の状態で縄目を受け、とても他人には見せることの出来ない
姿をしている。ここには何人たりとも入って来て欲しくはない。
「ほらっ、お待ちかねのお客さんだ。お前もよく知ってる奴等だぜ。
ご対面だ。」
客・・・・たしかさっき浦部はそう言っていた。
それは・・・・自分の知っている人物なのか?
美紀は激しく動揺した。
つい先日も、麗子や空たちの前で晒し者にされた。
プライドの高い美紀には、それはもう耐え難い屈辱であった。
これ以上、こんな自分の姿を他人に晒したくはない。
しかし・・・・今の美紀には抵抗する術はない。
縛りあげられたカラダを抱き起こされ、目隠しが外される。
「い・・・・いやっ!」
怯えたか細い、美紀らしからぬ声をあげる。
暗がりから、部屋の明るさに目が慣れるまで数秒とかからなかった。
自分の目の前にたたずむ二人の人間の姿がある。
しかし、美紀はそれを直視することは出来ず、再び目をつむった。
「美紀・・・・・どうしたのよっ?!」
その美紀の姿を見て、その人物が声をあげた。
聞き覚えのある声に美紀は目を開いた。
部屋の扉をノックする音に、美紀は敏感に反応した。
今、自分は半裸の状態で縄目を受け、とても他人には見せることの出来ない
姿をしている。ここには何人たりとも入って来て欲しくはない。
「ほらっ、お待ちかねのお客さんだ。お前もよく知ってる奴等だぜ。
ご対面だ。」
客・・・・たしかさっき浦部はそう言っていた。
それは・・・・自分の知っている人物なのか?
美紀は激しく動揺した。
つい先日も、麗子や空たちの前で晒し者にされた。
プライドの高い美紀には、それはもう耐え難い屈辱であった。
これ以上、こんな自分の姿を他人に晒したくはない。
しかし・・・・今の美紀には抵抗する術はない。
縛りあげられたカラダを抱き起こされ、目隠しが外される。
「い・・・・いやっ!」
怯えたか細い、美紀らしからぬ声をあげる。
暗がりから、部屋の明るさに目が慣れるまで数秒とかからなかった。
自分の目の前にたたずむ二人の人間の姿がある。
しかし、美紀はそれを直視することは出来ず、再び目をつむった。
「美紀・・・・・どうしたのよっ?!」
その美紀の姿を見て、その人物が声をあげた。
聞き覚えのある声に美紀は目を開いた。
44 闇の向こう側
「どうせなら飲ませてやるとか、中でブチかますとかさ」
さすがに久史にそこまでの余裕もなかった。
それに・・・そこまでは出来なかった。
あの美紀が泣いている。すすり泣きながら許しを乞うている。
普通の神経の持ち主ならば、きっと久史と同じ心情であったであろう。
しかし浦部は・・・・・そして空は違った。
「これで終わりだと思ってんじゃねえだろなぁ・・・?美紀ちゃん」
久史の凌辱などはたかが知れていた。だがその前の浦部のアナル責めが、美紀の疲労を困憊させた。
「・・・・お願い。・・・・もう帰して。帰らせてください」
か細い声で開放を訴える美紀。
その力のない声に、久史も困惑の表情を浮かべる。
「馬鹿野郎っ・・・これからじゃねえか。第一客も呼んだんだ。お前を帰らせる訳ねえだろ?」
「・・・・・客?」
美紀のなかで悪い予感がよぎった。
もう既に地獄の入り口まで叩き落された。プライドも体もボロボロにされつつある。
そんな自分をまださらに辱めようというのか?
(おい、外に出ろ。詳しいことは空に聞け)
浦部は久史に、部屋の外へ出るように促した。
「どうすんだよ、いったい・・・・」
部屋を連れ出された久史は、興奮気味に空に問い掛ける。
学校中の男子生徒の人気の的である美紀を、あのような凌辱的な形で抱けたということが、久史を興奮の絶頂にさせた。
その収まらぬ興奮を、久史の股間の膨らみが語っている。
「なあ・・・・美紀もいいけどまたお前ともやりてえな。今度はさっきの美紀みたいに空も縛ってさ・・・・」
一瞬、空の表情が怪訝となる。
「・・・・いいけどさ、これで終わりじゃないよ。まだまだ美紀にはヤキ入れんだから。しかも今度は私と二人でね。」
さっきまでは躊躇気味だった久史も、美紀の股間で味わった興奮にすっかりリミッターが切れたかのようだった。
もう一度、自分のモノでよがっている美紀を見たい。今度こそ、美紀のなかでブチまけたい。
久史も既に、悪魔に魂を委ねていた。
「で・・・どうすんだよ」
久史は悪魔の娘に、その策を授かった。
さすがに久史にそこまでの余裕もなかった。
それに・・・そこまでは出来なかった。
あの美紀が泣いている。すすり泣きながら許しを乞うている。
普通の神経の持ち主ならば、きっと久史と同じ心情であったであろう。
しかし浦部は・・・・・そして空は違った。
「これで終わりだと思ってんじゃねえだろなぁ・・・?美紀ちゃん」
久史の凌辱などはたかが知れていた。だがその前の浦部のアナル責めが、美紀の疲労を困憊させた。
「・・・・お願い。・・・・もう帰して。帰らせてください」
か細い声で開放を訴える美紀。
その力のない声に、久史も困惑の表情を浮かべる。
「馬鹿野郎っ・・・これからじゃねえか。第一客も呼んだんだ。お前を帰らせる訳ねえだろ?」
「・・・・・客?」
美紀のなかで悪い予感がよぎった。
もう既に地獄の入り口まで叩き落された。プライドも体もボロボロにされつつある。
そんな自分をまださらに辱めようというのか?
(おい、外に出ろ。詳しいことは空に聞け)
浦部は久史に、部屋の外へ出るように促した。
「どうすんだよ、いったい・・・・」
部屋を連れ出された久史は、興奮気味に空に問い掛ける。
学校中の男子生徒の人気の的である美紀を、あのような凌辱的な形で抱けたということが、久史を興奮の絶頂にさせた。
その収まらぬ興奮を、久史の股間の膨らみが語っている。
「なあ・・・・美紀もいいけどまたお前ともやりてえな。今度はさっきの美紀みたいに空も縛ってさ・・・・」
一瞬、空の表情が怪訝となる。
「・・・・いいけどさ、これで終わりじゃないよ。まだまだ美紀にはヤキ入れんだから。しかも今度は私と二人でね。」
さっきまでは躊躇気味だった久史も、美紀の股間で味わった興奮にすっかりリミッターが切れたかのようだった。
もう一度、自分のモノでよがっている美紀を見たい。今度こそ、美紀のなかでブチまけたい。
久史も既に、悪魔に魂を委ねていた。
「で・・・どうすんだよ」
久史は悪魔の娘に、その策を授かった。
43 Meeting
そういうことか・・・・
なら・・・・屈するというならばそのほうがいい。何ならもっと甚振ったあとにアナルのほうはいただけばいい。
久史の腹の上で、小さく震えながらすすり泣く美紀を見ながら、浦部は凌辱のシナリオを書き換えた。
そしてその視線の先を、空のほうへ変えた。
(空・・・ちょっと来いよ)
そういった手招きで、浦部は空を部屋の外へ呼び出した。
「なあに?」
彼女がそう尋ねると、浦部は持ち出した手荷物のなかを探りながら、
「お前もあいつを犯せよ・・・・いいもの持って来てるからよ」
そう言いながら浦部が取り出したもの・・・・それはペニス・バンドであった。
文字通り、男性器の形のものがついており、それがパンティ形になっているので、女性がこれを身に着け、男の行為を同性に対して行えるというアダルティの一種である。
「へえ・・・いいかもっ!?」
小悪魔が微笑した。
打ち合わせののち、浦部は先に部屋に戻った。
浦部が離れたことをいいことに、逃げようとした美紀を柴崎と二人で押さえつけ、久史はまさに絶頂を迎えようとしていた。
「ああぁ・・・・い、いやぁ、いやぁ、いやぁぁ・・・!!」
もがく美紀の姿が、久史の達するのを早めた。
「うっ!・・・・」
膣内から己自身を抜き出した久史は、白濁液をぶちまけた。
白い液体が、美紀の白い肌やスカートに飛散した。
「おいおっ!、せっかくのザーメン、ブチまけてどうするよ?!」
外したほんの数分の間に達してしまった久史に対し、浦部は茶化すように言った。
なら・・・・屈するというならばそのほうがいい。何ならもっと甚振ったあとにアナルのほうはいただけばいい。
久史の腹の上で、小さく震えながらすすり泣く美紀を見ながら、浦部は凌辱のシナリオを書き換えた。
そしてその視線の先を、空のほうへ変えた。
(空・・・ちょっと来いよ)
そういった手招きで、浦部は空を部屋の外へ呼び出した。
「なあに?」
彼女がそう尋ねると、浦部は持ち出した手荷物のなかを探りながら、
「お前もあいつを犯せよ・・・・いいもの持って来てるからよ」
そう言いながら浦部が取り出したもの・・・・それはペニス・バンドであった。
文字通り、男性器の形のものがついており、それがパンティ形になっているので、女性がこれを身に着け、男の行為を同性に対して行えるというアダルティの一種である。
「へえ・・・いいかもっ!?」
小悪魔が微笑した。
打ち合わせののち、浦部は先に部屋に戻った。
浦部が離れたことをいいことに、逃げようとした美紀を柴崎と二人で押さえつけ、久史はまさに絶頂を迎えようとしていた。
「ああぁ・・・・い、いやぁ、いやぁ、いやぁぁ・・・!!」
もがく美紀の姿が、久史の達するのを早めた。
「うっ!・・・・」
膣内から己自身を抜き出した久史は、白濁液をぶちまけた。
白い液体が、美紀の白い肌やスカートに飛散した。
「おいおっ!、せっかくのザーメン、ブチまけてどうするよ?!」
外したほんの数分の間に達してしまった久史に対し、浦部は茶化すように言った。