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42 怯える美紀
浦部の指が、美紀のアナルに侵入する。異物の侵入を許した美紀のアナルは、彼女にロスト時の緊張感と恐怖心を思い出させた。
美紀は中学の3年生になる際の春に初めて男を経験した。
周りの同級生に、何人か初体験を済ませる者が出始め、焦りのような気持ちと、あと・・・・体験した者が大きな顔をするのが気に入らなかった。
「美紀は未だなのぉ?」
そういう目で見られることは、彼女のプライドが許さなかったのだ。
相手など誰でもよかった。出会い系のサイトで14歳、ともなれば労なく相手は見つかった。
40を過ぎた、父親と変わらぬ程の年齢の男だったが、そのせいか比較的スムーズに済んだ。よほど、二度目のナンパされた大学生くらいの男の時のほうが痛かった。
どちらかと言えば、トラウマとして残っているのはそちらのほうだ。
自分のなかに、男が入ってくる時の恐怖感というものは、セックスそのものを気持ちいいと感じられるようになって初めて忘れることが出来る。
つまりそういった経験を持たぬ美紀には、いつまでも消えない恐怖なのだ。
美紀のアナルに、浦部が己のペニスを突き立て、ねじ込もうとしている。
「ま、待って・・・・ほんとにお願い・・・・」
既に浦部の亀頭は、美紀のアナルへの侵入を開始しようとしている。その矢先に、これまでと明らかに異なるトーンで美紀が懇願してきたため、その異変を察知した浦部も、さすがに凌辱の手を一旦止めた。
「・・・フッ、なんだよ?」
いくら犯そうが、アナルを奪おうがそんなことはどうということは無い。本人がいくらショックを受けようが、そんなことを気に咎めるタチでもないが、暴れられて怪我でもさせたらあとあと厄介だ。そういった懸念から一応の様子をうかがってみた浦部だったが・・・・
「・・・・ほんとに怖いの・・・・お願い、そこだけは止めて・・・止めてください・・・・他のことなら、言うこと聞くから。」
美紀は中学の3年生になる際の春に初めて男を経験した。
周りの同級生に、何人か初体験を済ませる者が出始め、焦りのような気持ちと、あと・・・・体験した者が大きな顔をするのが気に入らなかった。
「美紀は未だなのぉ?」
そういう目で見られることは、彼女のプライドが許さなかったのだ。
相手など誰でもよかった。出会い系のサイトで14歳、ともなれば労なく相手は見つかった。
40を過ぎた、父親と変わらぬ程の年齢の男だったが、そのせいか比較的スムーズに済んだ。よほど、二度目のナンパされた大学生くらいの男の時のほうが痛かった。
どちらかと言えば、トラウマとして残っているのはそちらのほうだ。
自分のなかに、男が入ってくる時の恐怖感というものは、セックスそのものを気持ちいいと感じられるようになって初めて忘れることが出来る。
つまりそういった経験を持たぬ美紀には、いつまでも消えない恐怖なのだ。
美紀のアナルに、浦部が己のペニスを突き立て、ねじ込もうとしている。
「ま、待って・・・・ほんとにお願い・・・・」
既に浦部の亀頭は、美紀のアナルへの侵入を開始しようとしている。その矢先に、これまでと明らかに異なるトーンで美紀が懇願してきたため、その異変を察知した浦部も、さすがに凌辱の手を一旦止めた。
「・・・フッ、なんだよ?」
いくら犯そうが、アナルを奪おうがそんなことはどうということは無い。本人がいくらショックを受けようが、そんなことを気に咎めるタチでもないが、暴れられて怪我でもさせたらあとあと厄介だ。そういった懸念から一応の様子をうかがってみた浦部だったが・・・・
「・・・・ほんとに怖いの・・・・お願い、そこだけは止めて・・・止めてください・・・・他のことなら、言うこと聞くから。」
41 アナル
「あんっ!」
久史の手が美紀の乳首に触れるたびに、美紀は小さな、そして似つかわしい羞恥に満ちた声を挙げた。
「ふふ・・・これで済むと思うなよ」
久史に犯される美紀の後ろから、浦部が詰め寄る。
美紀の体を久史のほうへ押し倒し、美紀の尻が突き出される格好となる。
そして・・浦部の指が美紀のアナルへ延びた。
「きゃっ!い、嫌だっ!ど、どこ触ってんのよっ!」
抵抗を諦めたかのように見えた美紀だったが、第二の穴への凌辱が始まると敏感に反応した。
言うまでもなく・・・・美紀はこちらの穴は処女だった。彼女の性格からしてそんな行為を許してきたはずがない。
本来挿入すべき位置があるにも関わらす、敢えてこちらに挿入しようというのは単に男の、女に対する冒涜に過ぎない。男同士でなら勝手にしたらいいが・・・・というのが美紀の考えであった。
「だから言ったろ?今日はこれでは済まない、ってな・・・・おいっ!しっかり押さえてろよ」
浦部に言われるままに久史は美紀を抱きしめる。
アナルへの責めを受け苦痛の表情を浮かべる美紀を間近に、久史はますます興奮していく。
(これがあの、いっつもエラそうな美紀かよ・・・・たまんねぇなぁ。。。。)
もがいて抵抗を試みる美紀を、久史が押さえ込む。自分の竿をはめ込みつつなお、もう一つの穴までも犯されようとしている同級生の、生意気な美少女が自分の腹の上で哀れに蠢いている様は、久史を興奮の絶頂へと導いた。
「ほらっ、力抜けよ。てめえが痛いだけだぞ・・・・今からここに太っといのが入るんだからな」
浦部の言葉に、美紀は恐怖でその顔を引き攣らせた。。。
「うっ・・・・あ、あんっ!・・・・気持ち悪いよ・・・い、嫌だっ!やめっ・・・やめてっ!」
久史の手が美紀の乳首に触れるたびに、美紀は小さな、そして似つかわしい羞恥に満ちた声を挙げた。
「ふふ・・・これで済むと思うなよ」
久史に犯される美紀の後ろから、浦部が詰め寄る。
美紀の体を久史のほうへ押し倒し、美紀の尻が突き出される格好となる。
そして・・浦部の指が美紀のアナルへ延びた。
「きゃっ!い、嫌だっ!ど、どこ触ってんのよっ!」
抵抗を諦めたかのように見えた美紀だったが、第二の穴への凌辱が始まると敏感に反応した。
言うまでもなく・・・・美紀はこちらの穴は処女だった。彼女の性格からしてそんな行為を許してきたはずがない。
本来挿入すべき位置があるにも関わらす、敢えてこちらに挿入しようというのは単に男の、女に対する冒涜に過ぎない。男同士でなら勝手にしたらいいが・・・・というのが美紀の考えであった。
「だから言ったろ?今日はこれでは済まない、ってな・・・・おいっ!しっかり押さえてろよ」
浦部に言われるままに久史は美紀を抱きしめる。
アナルへの責めを受け苦痛の表情を浮かべる美紀を間近に、久史はますます興奮していく。
(これがあの、いっつもエラそうな美紀かよ・・・・たまんねぇなぁ。。。。)
もがいて抵抗を試みる美紀を、久史が押さえ込む。自分の竿をはめ込みつつなお、もう一つの穴までも犯されようとしている同級生の、生意気な美少女が自分の腹の上で哀れに蠢いている様は、久史を興奮の絶頂へと導いた。
「ほらっ、力抜けよ。てめえが痛いだけだぞ・・・・今からここに太っといのが入るんだからな」
浦部の言葉に、美紀は恐怖でその顔を引き攣らせた。。。
「うっ・・・・あ、あんっ!・・・・気持ち悪いよ・・・い、嫌だっ!やめっ・・・やめてっ!」
40 天使の涙
意を決したようにズボンを下ろし下半身を剥き出しにすると、美紀の頭を掴みその口に竿をねじ込んだ。
「むぐぅ・・・・ぐはっ!い、いやぁ!」
いきなりの侵入物に驚いた美紀は悲鳴をあげる。
バシッ!
「馬鹿やろぉ、ちゃんと咥えろっ!・・・・おいっ、かまやしねぇからねじ込め!」
今日既に数発の平手を浴びた美紀の頬は真っ赤になり、口のなかには血の味が広がる。そんな初めての体験に、いくら気丈に振舞おうとしても恐怖からの涙は止められないでいた。
(あ、あの美紀が泣いている・・・・)
久史はやや躊躇したようではあったが、美紀の裸体はそれを跳ね返すだけの魅惑を、久史に与えていた。
久史は再び美紀に、自分自身を咥えさせた。
驚くほど従順に、美紀は久史のモノをしゃぶりはじめた。
もちろん、その間にも下半身への凌辱も引き続いている、
「むぐぅ・・・あ、あはっん!」
時折、喘ぎを洩らしながらも美紀は久史を咥え続けた。
口から離したら、また殴られる・・・・それしかもう美紀には頭になかった。
「すっかり大人しくなったな。。。おい、今度は上になるんだ」
浦部は美紀の体を抱き起こし、今度は久史に下になるように指示する。
(ほら、お前の番だ・・・・犯してやれ)
久史は浦部に促されるままに横になる。
そして浦部に抱え上がられて、美紀の体が、直立した久史の竿に突き刺さる。
「うっ・・・あ、あああ・・・・!」
悶え狂う美紀を見て、久史は全身の血が瞬時に沸点に達する気分だった。
あの美紀が・・・・自分の肉棒を咥え喘いでいる。
その美しい肢体は、縄目の屈辱を受け、久史の眼前にその美乳は無防備な姿を晒している。
久史の手が、思わず美紀の胸に延びた。これまで触れたどの女の胸よりも、美紀の胸は美しく、そして柔らかく感じた。
「むぐぅ・・・・ぐはっ!い、いやぁ!」
いきなりの侵入物に驚いた美紀は悲鳴をあげる。
バシッ!
「馬鹿やろぉ、ちゃんと咥えろっ!・・・・おいっ、かまやしねぇからねじ込め!」
今日既に数発の平手を浴びた美紀の頬は真っ赤になり、口のなかには血の味が広がる。そんな初めての体験に、いくら気丈に振舞おうとしても恐怖からの涙は止められないでいた。
(あ、あの美紀が泣いている・・・・)
久史はやや躊躇したようではあったが、美紀の裸体はそれを跳ね返すだけの魅惑を、久史に与えていた。
久史は再び美紀に、自分自身を咥えさせた。
驚くほど従順に、美紀は久史のモノをしゃぶりはじめた。
もちろん、その間にも下半身への凌辱も引き続いている、
「むぐぅ・・・あ、あはっん!」
時折、喘ぎを洩らしながらも美紀は久史を咥え続けた。
口から離したら、また殴られる・・・・それしかもう美紀には頭になかった。
「すっかり大人しくなったな。。。おい、今度は上になるんだ」
浦部は美紀の体を抱き起こし、今度は久史に下になるように指示する。
(ほら、お前の番だ・・・・犯してやれ)
久史は浦部に促されるままに横になる。
そして浦部に抱え上がられて、美紀の体が、直立した久史の竿に突き刺さる。
「うっ・・・あ、あああ・・・・!」
悶え狂う美紀を見て、久史は全身の血が瞬時に沸点に達する気分だった。
あの美紀が・・・・自分の肉棒を咥え喘いでいる。
その美しい肢体は、縄目の屈辱を受け、久史の眼前にその美乳は無防備な姿を晒している。
久史の手が、思わず美紀の胸に延びた。これまで触れたどの女の胸よりも、美紀の胸は美しく、そして柔らかく感じた。
39 凌辱の競演
縄で飾られた美紀の白い肌にすがりつくように、腰をゆっくり動かしながら浦部は、美紀の耳元に顔を寄せ、
「けっこうキツいな、お前のアソコ・・・・顔もだが、ココも上等だな」
嬉しくもない賛辞に、目隠し越しにもわかる不快感を表す美紀であったが、下半身から伝わってくる快感に、体のほうは素直に感じてしまう。
屈辱を受けていることへの怒りと、身の快楽に葛藤しながらも、人の視線のあるなかで、犯されて感じてなどなるものか、というプライドだけが、美紀を最後まで抵抗させ続けた。
「いい表情だ・・・・感じてんだろ、お前?顔見りゃわかるさ。それでいいぞ。泣けよ、わめけよ。間違っても気持ちイイ、なんて言ってくれんなよな」
浦部はそう言いながら、美紀の体を騎乗位の体制に抱え起こす。
(おい、お前・・・・来いよ)
そして無言で久史を手招きする。
思わぬことに躊躇しながらも、柴崎と空にも促されて久史は、まさに美紀の犯されている目の前まで近づいた。
(咥えてもらえよ・・・・)
久史を呼び寄せた浦部は、留守になっている美紀の上の口を犯すように指示した。
久史は美紀のほうへ視線を落とした。
そこには半ば信じられない光景がある。あの美紀が肌を晒し、縄に後ろ手にされ屈辱的な姿となって犯されている。努めて声が洩れぬようにはしているが、明らかに美紀の体は浦部の肉棒に酔っている。
体の取り入れる快楽を必死に拒絶する美紀の有り様が逆にそこにいる男たちを官能的な世界へと誘う。
久史には、美紀の腰に残る見慣れた制服のスカートがさらなる刺激であった。いつも目の前にある、決して触れてはならない聖域。どんな男子高校生にとっても、女子高生の制服とはそのようなものであろう。
それが今、スカートどころか直接肌に触れることすら許されている。
そう・・・・美紀は、抵抗すら出来ない状況で久史の前に晒されている。
「けっこうキツいな、お前のアソコ・・・・顔もだが、ココも上等だな」
嬉しくもない賛辞に、目隠し越しにもわかる不快感を表す美紀であったが、下半身から伝わってくる快感に、体のほうは素直に感じてしまう。
屈辱を受けていることへの怒りと、身の快楽に葛藤しながらも、人の視線のあるなかで、犯されて感じてなどなるものか、というプライドだけが、美紀を最後まで抵抗させ続けた。
「いい表情だ・・・・感じてんだろ、お前?顔見りゃわかるさ。それでいいぞ。泣けよ、わめけよ。間違っても気持ちイイ、なんて言ってくれんなよな」
浦部はそう言いながら、美紀の体を騎乗位の体制に抱え起こす。
(おい、お前・・・・来いよ)
そして無言で久史を手招きする。
思わぬことに躊躇しながらも、柴崎と空にも促されて久史は、まさに美紀の犯されている目の前まで近づいた。
(咥えてもらえよ・・・・)
久史を呼び寄せた浦部は、留守になっている美紀の上の口を犯すように指示した。
久史は美紀のほうへ視線を落とした。
そこには半ば信じられない光景がある。あの美紀が肌を晒し、縄に後ろ手にされ屈辱的な姿となって犯されている。努めて声が洩れぬようにはしているが、明らかに美紀の体は浦部の肉棒に酔っている。
体の取り入れる快楽を必死に拒絶する美紀の有り様が逆にそこにいる男たちを官能的な世界へと誘う。
久史には、美紀の腰に残る見慣れた制服のスカートがさらなる刺激であった。いつも目の前にある、決して触れてはならない聖域。どんな男子高校生にとっても、女子高生の制服とはそのようなものであろう。
それが今、スカートどころか直接肌に触れることすら許されている。
そう・・・・美紀は、抵抗すら出来ない状況で久史の前に晒されている。
38 アイドルの恥態
バイブから放たれた結果、今度は自分の最も恥ずかしい部位が丸出しとなったことに美紀は動揺した。
既に何度も晒されている女としての恥部だが、まだ17歳の少女には耐え難い恥辱であった。
めくれ上がったスカートを戻すこともままならず、脚を閉じるのが精一杯の抵抗であった。
そんな美紀の蠢く様に、久史は既に興奮状態にあった。
美紀は学校でも有名な美女だ。いつも愛想もなく、人を寄せ付けないような雰囲気を醸し出しており近寄り難い存在ではあった。が、男子生徒の間では人気は高かった。
美紀を抱いてみたいという男は多数いるに違いない。
その美紀があられもない格好で、自分の目の前にいる。上半身に着衣はなく、スカートと紺のハイ・ソックスは残っているものの、下着は既に奪われている。しかも縄で拘束され、脚を固く閉じたとはいえ、秘部の毛は丸見えである。
浦部が下半身を露にし、美紀の足下に間を詰める。
今、自分の見ている前であの美紀が犯されようとしている。しかも・・・そのあとで今度は自分が美紀を抱けることになっている。
久史の股間は、膨張による痛みを感じるほどに腫れ上がっていた。
足下に人の気配を感じる。
(・・・・ま、また犯られるっ・・・・)
一応はもがいてみるものの、さっきと状況は変わらない。強引に開かされた股に体を入れられては、もはや浦部のペニスの侵入を許すほかない。その状況は、美紀に絶望を意識させる。
「・・・・うっ、・・・・あ、あぁっ!」
堪え切れず思わず声を洩らす美紀。
その、レイプされる美紀の姿に、久史の興奮はMAXに達した。
既に何度も晒されている女としての恥部だが、まだ17歳の少女には耐え難い恥辱であった。
めくれ上がったスカートを戻すこともままならず、脚を閉じるのが精一杯の抵抗であった。
そんな美紀の蠢く様に、久史は既に興奮状態にあった。
美紀は学校でも有名な美女だ。いつも愛想もなく、人を寄せ付けないような雰囲気を醸し出しており近寄り難い存在ではあった。が、男子生徒の間では人気は高かった。
美紀を抱いてみたいという男は多数いるに違いない。
その美紀があられもない格好で、自分の目の前にいる。上半身に着衣はなく、スカートと紺のハイ・ソックスは残っているものの、下着は既に奪われている。しかも縄で拘束され、脚を固く閉じたとはいえ、秘部の毛は丸見えである。
浦部が下半身を露にし、美紀の足下に間を詰める。
今、自分の見ている前であの美紀が犯されようとしている。しかも・・・そのあとで今度は自分が美紀を抱けることになっている。
久史の股間は、膨張による痛みを感じるほどに腫れ上がっていた。
足下に人の気配を感じる。
(・・・・ま、また犯られるっ・・・・)
一応はもがいてみるものの、さっきと状況は変わらない。強引に開かされた股に体を入れられては、もはや浦部のペニスの侵入を許すほかない。その状況は、美紀に絶望を意識させる。
「・・・・うっ、・・・・あ、あぁっ!」
堪え切れず思わず声を洩らす美紀。
その、レイプされる美紀の姿に、久史の興奮はMAXに達した。