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10 晒される蕾
抵抗する力を失っていく美紀の隙をつくように、金城の手が美紀のスカートのなかをうかがう。
はっ、となり我に返る美紀。金城の手は美紀のスカート内の腰の辺りをまさぐり・・・パンティを剥ぎとろうとしている。
「いやっ!や、やめてっ!」
脚をバタつかせる美紀だが、慣れた手つきであっという間に美紀の、ブラと同色のライト・ブルーのパンティを脱がせてしまう。
すかさず金城は美紀な股に足を割り込ませ、脚を閉じることの出来ぬ美紀の恥部は、完全に無防備となりその蕾を晒す。
そこに金城の指が襲いかかる。
「きゃっ!ち、ちょっと待って!待ってったらっ・・・・あっ!」
自分の体を襲う刺激に、美紀は思わず官能の声を漏らしかかる。
「なんだ、もうすっかりグチュグチュじゃないか。ええ、美紀ちゃん・・・・ほら、見てみるか?麗子ちゃん」
金城は己の、美紀の愛液で湿った指を麗子たちのほうに差し出し、彼女を手招きで呼んだ。恥辱で濡れた美紀の秘部を晒すために。
「え・・・・い、いいよ、見なくても」
さすがに麗子も、その金城の申し出は了承しかねた。いくら美紀のよく思わなくても、この凌辱の模様をつぶさに観て、すっかり轢いてしまった。
既に瞳などは涙で潤んできている。
「そう言わずに見てやれよ。でないとゲームの意味がない。」
柴崎はそう言うと美紀の膝うらを抱え、小さな子供が放尿する構えのような形で美紀の恥部を、麗子たち3人に晒そうとする。
「な、なにすんのっ!ほんと、マジ怒るよっ!きゃっ!」
脚に目一杯の力を込め、何とか足を閉じようとする美紀だが、柴崎のサポートをするかのように、金城と高田が美紀の左右の両足をこじ開き、短いスカートでは股間は丸見えの状態だった。
「ほら、よく見てやれよ。お前達の代表で犯されてんだからな」
さすがの美紀も頬を紅潮させ、空たちから目を、顔を背ける。
「見るんだ・・・これはそういう約束だろ?見るのが嫌ならお前ら、美紀ちゃんと代わってやるか?」
さらなる柴崎の脅迫めいた言葉に、麗子も瞳も仕方なくその視線を美紀の恥部に向ける。
恥かしさと悔しさを堪える美紀の表情が、嫌が応にも麗子たちの視界に飛び込んできた。
はっ、となり我に返る美紀。金城の手は美紀のスカート内の腰の辺りをまさぐり・・・パンティを剥ぎとろうとしている。
「いやっ!や、やめてっ!」
脚をバタつかせる美紀だが、慣れた手つきであっという間に美紀の、ブラと同色のライト・ブルーのパンティを脱がせてしまう。
すかさず金城は美紀な股に足を割り込ませ、脚を閉じることの出来ぬ美紀の恥部は、完全に無防備となりその蕾を晒す。
そこに金城の指が襲いかかる。
「きゃっ!ち、ちょっと待って!待ってったらっ・・・・あっ!」
自分の体を襲う刺激に、美紀は思わず官能の声を漏らしかかる。
「なんだ、もうすっかりグチュグチュじゃないか。ええ、美紀ちゃん・・・・ほら、見てみるか?麗子ちゃん」
金城は己の、美紀の愛液で湿った指を麗子たちのほうに差し出し、彼女を手招きで呼んだ。恥辱で濡れた美紀の秘部を晒すために。
「え・・・・い、いいよ、見なくても」
さすがに麗子も、その金城の申し出は了承しかねた。いくら美紀のよく思わなくても、この凌辱の模様をつぶさに観て、すっかり轢いてしまった。
既に瞳などは涙で潤んできている。
「そう言わずに見てやれよ。でないとゲームの意味がない。」
柴崎はそう言うと美紀の膝うらを抱え、小さな子供が放尿する構えのような形で美紀の恥部を、麗子たち3人に晒そうとする。
「な、なにすんのっ!ほんと、マジ怒るよっ!きゃっ!」
脚に目一杯の力を込め、何とか足を閉じようとする美紀だが、柴崎のサポートをするかのように、金城と高田が美紀の左右の両足をこじ開き、短いスカートでは股間は丸見えの状態だった。
「ほら、よく見てやれよ。お前達の代表で犯されてんだからな」
さすがの美紀も頬を紅潮させ、空たちから目を、顔を背ける。
「見るんだ・・・これはそういう約束だろ?見るのが嫌ならお前ら、美紀ちゃんと代わってやるか?」
さらなる柴崎の脅迫めいた言葉に、麗子も瞳も仕方なくその視線を美紀の恥部に向ける。
恥かしさと悔しさを堪える美紀の表情が、嫌が応にも麗子たちの視界に飛び込んできた。
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