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9 悪魔のKISS
「おいおい、落ち着いてしゃぶってくれよ。歯が当たってるぜ」
噎せながら苦悶の表情を浮かべ、フェラを強要させられる美紀を上から見下すかのように、柴崎は美紀の頭をつかみ強引にピストンを繰り返させる。
(無理やり咥えさせておいて何がっ!)
突き飛ばして脱したいところだが、後ろ手にはめられた拘束バンドは簡単に外れそうにない。無理に引っ張ると、鎖と連結した首輪に力が伝わり、自らの首を締めることとなる。
「ほぅ・・・・まだまだ元気一杯だな」
咥えさせた肉棒を美紀の口から抜き出すと、柴崎は美紀の肩を抱きゆっくりと彼女の体を横たえる。
「い、いやっ!」
横にされたら逃げられなくなる・・・脚をバタつかせ必死にもがく美紀だが、上半身を高田に、そして下半身を金城に押さえつけられる。
いかに美紀が気の強い少女であろうと、それと腕力は関係ない。まして男3人がかりではかなう訳もなく。
そのあたりは金城たちは手慣れたものだ。連携して、抵抗する女を押さえ込むことには手慣れている。
「美紀ちゃん、ほんとイイ女だな」
複数に責められ注意の散漫する美紀の隙をつくかのように、柴崎が美紀と唇を合わせる。
「んんっ!・・・ぐはぁっ!な、何しやがんだょ!このやろぉ!」
すかさず唇を離す美紀は、開いた口で柴崎に罵倒を浴びせる。
彼女たち若い少女にとっては、キスは特別なものだ。例え援助で男に体を許しても、最近の若い売り子はキスを許さない。
そんな美紀に対し、怒るどころかますます蔓延する興奮を堪能するように柴崎は、美紀の顎を押さえながら、
「いいぞ、その調子だ。もっと抵抗しろ。お前が嫌だということをもっとしてやるよ」
再び美紀の唇を合わせる柴崎。
「むぐっ!・・・い、嫌だってば、い、・・・・うっ!」
キスは媚薬の効能がある。唇を重ねた瞬間から、全身の力は抜けていき、そして意識を朦朧とさせ、そこからの男と女の営みをさらに快楽的なものにさせる効果がある。時にその効果は、お互いの秘所を刺激し合う以上に官能的だ。
キスに慣れていない分、美紀はその効能にだんだんと溺れていった。
噎せながら苦悶の表情を浮かべ、フェラを強要させられる美紀を上から見下すかのように、柴崎は美紀の頭をつかみ強引にピストンを繰り返させる。
(無理やり咥えさせておいて何がっ!)
突き飛ばして脱したいところだが、後ろ手にはめられた拘束バンドは簡単に外れそうにない。無理に引っ張ると、鎖と連結した首輪に力が伝わり、自らの首を締めることとなる。
「ほぅ・・・・まだまだ元気一杯だな」
咥えさせた肉棒を美紀の口から抜き出すと、柴崎は美紀の肩を抱きゆっくりと彼女の体を横たえる。
「い、いやっ!」
横にされたら逃げられなくなる・・・脚をバタつかせ必死にもがく美紀だが、上半身を高田に、そして下半身を金城に押さえつけられる。
いかに美紀が気の強い少女であろうと、それと腕力は関係ない。まして男3人がかりではかなう訳もなく。
そのあたりは金城たちは手慣れたものだ。連携して、抵抗する女を押さえ込むことには手慣れている。
「美紀ちゃん、ほんとイイ女だな」
複数に責められ注意の散漫する美紀の隙をつくかのように、柴崎が美紀と唇を合わせる。
「んんっ!・・・ぐはぁっ!な、何しやがんだょ!このやろぉ!」
すかさず唇を離す美紀は、開いた口で柴崎に罵倒を浴びせる。
彼女たち若い少女にとっては、キスは特別なものだ。例え援助で男に体を許しても、最近の若い売り子はキスを許さない。
そんな美紀に対し、怒るどころかますます蔓延する興奮を堪能するように柴崎は、美紀の顎を押さえながら、
「いいぞ、その調子だ。もっと抵抗しろ。お前が嫌だということをもっとしてやるよ」
再び美紀の唇を合わせる柴崎。
「むぐっ!・・・い、嫌だってば、い、・・・・うっ!」
キスは媚薬の効能がある。唇を重ねた瞬間から、全身の力は抜けていき、そして意識を朦朧とさせ、そこからの男と女の営みをさらに快楽的なものにさせる効果がある。時にその効果は、お互いの秘所を刺激し合う以上に官能的だ。
キスに慣れていない分、美紀はその効能にだんだんと溺れていった。
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