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12 快楽の誘惑
高田の手により解かれた美紀のブラジャーが、護っていた美紀の乳房を公衆の前に露となった。
カップにしてCかDくらい。その美紀の美乳を高田が鷲掴みにする。
「へへっ、美紀ちゃん、もう乳首固くなってるぜ」
。
美紀が抵抗できないことをいいことに、美紀の体を弄び、卑猥な言葉を浴びせる。
この高田たちの卑劣な行為が、美紀のなかに諦めと憤りをサイクルさせ、それがまた美紀の気力を少しずつ奪っていくこととなる。
「てめぇ・・・さ、さわんなっ!」
既に潤んだ声になりつつある美紀が必死の抵抗を続けるも、その残されたわずかな気力をも吸い取るかのように、高田が美紀の乳首に吸いつく。
「おまえ、自分の立場がわかってんのか?・・・・ほれっ、ここ舐められて気持ちよくねえ女なんていねえんだ・・・・悔しかったら、喘がずにつっぱってみせろや。へへっ・・・・」
いくら精神が拒み続けても、乳首への愛撫はその何倍もの、女としてのカラダの快楽を美紀に植えつけていく・・・それに耐える続ける美紀の表情が苦悶に歪む。
「・・・・・・くうっ・・・・あ、・・・はぁ」
思わず漏れる自らの吐息混じりの喘ぎに赤面する美紀。その恥辱に、涙を堪える限界の頂点まで達してしまう。
「もう降参か?面白くねぇ。もっと抵抗しろや、美紀ちゃんよ」
再び押し倒される美紀に柴崎と高田が同時に責めかかる。
柴崎は美紀の股に顔を埋め、愛液にまみれた恥部の、その蜜を吸い取るかのように舌をたて、そして高田は引きつづき美紀の乳房を愛撫する。後ろ手に拘束され、ただでさえ抵抗の許されぬなか、金城に肩を押さえつけられ、もはや身じろぎひとつろくに出来ぬ状態で、男たちのなすがままに嬲られる。
「あ・・・あぁ・・・や、やめてぇ。。。あはぁんっ!」
あの気位の貴い女が、ついに一匹の牝に陥ちた。空は美紀の視線のないことを確認した上で、笑みを浮かべた。
ついに美紀が快楽の誘惑に屈した。
カップにしてCかDくらい。その美紀の美乳を高田が鷲掴みにする。
「へへっ、美紀ちゃん、もう乳首固くなってるぜ」
。
美紀が抵抗できないことをいいことに、美紀の体を弄び、卑猥な言葉を浴びせる。
この高田たちの卑劣な行為が、美紀のなかに諦めと憤りをサイクルさせ、それがまた美紀の気力を少しずつ奪っていくこととなる。
「てめぇ・・・さ、さわんなっ!」
既に潤んだ声になりつつある美紀が必死の抵抗を続けるも、その残されたわずかな気力をも吸い取るかのように、高田が美紀の乳首に吸いつく。
「おまえ、自分の立場がわかってんのか?・・・・ほれっ、ここ舐められて気持ちよくねえ女なんていねえんだ・・・・悔しかったら、喘がずにつっぱってみせろや。へへっ・・・・」
いくら精神が拒み続けても、乳首への愛撫はその何倍もの、女としてのカラダの快楽を美紀に植えつけていく・・・それに耐える続ける美紀の表情が苦悶に歪む。
「・・・・・・くうっ・・・・あ、・・・はぁ」
思わず漏れる自らの吐息混じりの喘ぎに赤面する美紀。その恥辱に、涙を堪える限界の頂点まで達してしまう。
「もう降参か?面白くねぇ。もっと抵抗しろや、美紀ちゃんよ」
再び押し倒される美紀に柴崎と高田が同時に責めかかる。
柴崎は美紀の股に顔を埋め、愛液にまみれた恥部の、その蜜を吸い取るかのように舌をたて、そして高田は引きつづき美紀の乳房を愛撫する。後ろ手に拘束され、ただでさえ抵抗の許されぬなか、金城に肩を押さえつけられ、もはや身じろぎひとつろくに出来ぬ状態で、男たちのなすがままに嬲られる。
「あ・・・あぁ・・・や、やめてぇ。。。あはぁんっ!」
あの気位の貴い女が、ついに一匹の牝に陥ちた。空は美紀の視線のないことを確認した上で、笑みを浮かべた。
ついに美紀が快楽の誘惑に屈した。
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