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14 凌辱からの脱出
「罰ゲームでも何でもいいよ。じゃ・・・・」
美紀はやむなくと言った感じで柴崎の竿を頬張る。
一同が視線を集めるなか、それを出来る限り意識しないように美紀はフェラに集中した。
(こいつさえイカしちゃえば・・・)
賭けに勝ちさえすればこの恥辱から開放される。
「さっきとは全然違うな・・・こいつ、うめえぞ」
柴崎は恍惚気味に一堂に、美紀の口辱の感想を述べる。
(言ってろ、このバカ野郎っ)
美紀はそれを無視するように、よりストロークに激しさを増す。
「うぅ・・・・こりゃ時間内にイカされちまいそうだ。高田、あと何分だ?」
美紀の口業に満足げに柴崎は残り時間を確認しながら、余した手で美紀の胸を揉みしだく。
胸からくる刺激に美紀は顔をしかめながらも、何としても柴崎を絶頂させるべく奉仕に従事する。
「まだ3分過ぎですよ、柴崎さん。イッちまうんスか?」
高田は内心焦った。このままイッてしまえば、美紀への凌辱が行えなくなり、つまりそれは依頼主である空の要請に叶わなくなる。
「はぁ・・・限界だ。イキそうだ」
柴崎の言葉に一堂の視線が美紀のストロークに集まる。
「出すぞっ・・・・・いいな?」
(やった・・・・イキやがった、こいつ)
あからさまな喜び、というより勝ち誇った顔で、忌々しい柴崎の分身を口から吐き出す。
しかし、
「おいおいっ、止めるなよ。せっかくイキかけたのに」
柴崎はニヤリとしながら美紀に恥辱の続行を要請する。
「えっ?だってアンタ、イキそうなんだろ?最後くらい自分でシゴけよ」
喜んだのも束の間、美紀は凌辱からの脱出を目の前に憤る。
「ばかやろっ、イカせんのがお前の仕事だろが?何で俺が自分の手、使わなきゃいけねんだよ?」
美紀はやむなくと言った感じで柴崎の竿を頬張る。
一同が視線を集めるなか、それを出来る限り意識しないように美紀はフェラに集中した。
(こいつさえイカしちゃえば・・・)
賭けに勝ちさえすればこの恥辱から開放される。
「さっきとは全然違うな・・・こいつ、うめえぞ」
柴崎は恍惚気味に一堂に、美紀の口辱の感想を述べる。
(言ってろ、このバカ野郎っ)
美紀はそれを無視するように、よりストロークに激しさを増す。
「うぅ・・・・こりゃ時間内にイカされちまいそうだ。高田、あと何分だ?」
美紀の口業に満足げに柴崎は残り時間を確認しながら、余した手で美紀の胸を揉みしだく。
胸からくる刺激に美紀は顔をしかめながらも、何としても柴崎を絶頂させるべく奉仕に従事する。
「まだ3分過ぎですよ、柴崎さん。イッちまうんスか?」
高田は内心焦った。このままイッてしまえば、美紀への凌辱が行えなくなり、つまりそれは依頼主である空の要請に叶わなくなる。
「はぁ・・・限界だ。イキそうだ」
柴崎の言葉に一堂の視線が美紀のストロークに集まる。
「出すぞっ・・・・・いいな?」
(やった・・・・イキやがった、こいつ)
あからさまな喜び、というより勝ち誇った顔で、忌々しい柴崎の分身を口から吐き出す。
しかし、
「おいおいっ、止めるなよ。せっかくイキかけたのに」
柴崎はニヤリとしながら美紀に恥辱の続行を要請する。
「えっ?だってアンタ、イキそうなんだろ?最後くらい自分でシゴけよ」
喜んだのも束の間、美紀は凌辱からの脱出を目の前に憤る。
「ばかやろっ、イカせんのがお前の仕事だろが?何で俺が自分の手、使わなきゃいけねんだよ?」
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