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15 敗北
しかし・・・美紀は反論する。
「だって私、手使えないんだょ!無理だょ」
期待通りの美紀の言葉に、謀り事の成功を確信したかのような表情を浮かべ、柴崎は、
「手なんかいらねえだろ?その自慢のお口でイカせてくれりゃ」
柴崎の計略を理解し、微笑する空。
「そのまま口の中に出してやるからよ」
その間に4分が経過した。
「や、やだょ!口の中になんか出させるかょ!」
強い拒絶を示す美紀に高田がカウントを告げる。
「あと1分切ったぜ」
陥った事態に、美紀は困惑の色を見せる。
口内での射精はおろか、美紀はゴムがつけてある状態である、中での射精すら援交の相手には許さない。
それほどまでに美紀は自分のカラダを神聖視し、そのカラダに群がる男どもを卑下する。
ましてこんな卑劣な連中の精液など、口にしてなるものか!
・・・・そういう思いだった。
「どうしたんだ?続けるよ。時間、ないぜ」
美紀は両腕を背中に取られ、胸を剥き出しにしたまま、怒りと困惑の表情で、膝立ちのまま立ちすくんでいた。
「ほら、もう一度咥えさせてやろう。もう一度チャンスをやる、と言ってるんだ。いいか?俺の精液を飲め。・・・・そうしたら手枷は外して、見学は無しにしてやる」
美紀に敢えて命令的な口調で念を押す柴崎。
「・・・・ふざけんなっ! 誰がお前の精子なんか飲むかっ!」
なおも抵抗を続ける美紀に、ニマリとした表情の柴崎。
・・・そして空。
「・・・・時間だ。5分たった」
高田が、美紀の2度目の敗北を告げた。
悔しさと怒りに塗れる美紀であったが、間髪いれず次の凌辱刑が告げられることになる。
「じゃあ、罰ゲームだ。・・・空ちゃん、公開レイプを一人追加させてもらうぜ。君ら3人のなかからな。」
「だって私、手使えないんだょ!無理だょ」
期待通りの美紀の言葉に、謀り事の成功を確信したかのような表情を浮かべ、柴崎は、
「手なんかいらねえだろ?その自慢のお口でイカせてくれりゃ」
柴崎の計略を理解し、微笑する空。
「そのまま口の中に出してやるからよ」
その間に4分が経過した。
「や、やだょ!口の中になんか出させるかょ!」
強い拒絶を示す美紀に高田がカウントを告げる。
「あと1分切ったぜ」
陥った事態に、美紀は困惑の色を見せる。
口内での射精はおろか、美紀はゴムがつけてある状態である、中での射精すら援交の相手には許さない。
それほどまでに美紀は自分のカラダを神聖視し、そのカラダに群がる男どもを卑下する。
ましてこんな卑劣な連中の精液など、口にしてなるものか!
・・・・そういう思いだった。
「どうしたんだ?続けるよ。時間、ないぜ」
美紀は両腕を背中に取られ、胸を剥き出しにしたまま、怒りと困惑の表情で、膝立ちのまま立ちすくんでいた。
「ほら、もう一度咥えさせてやろう。もう一度チャンスをやる、と言ってるんだ。いいか?俺の精液を飲め。・・・・そうしたら手枷は外して、見学は無しにしてやる」
美紀に敢えて命令的な口調で念を押す柴崎。
「・・・・ふざけんなっ! 誰がお前の精子なんか飲むかっ!」
なおも抵抗を続ける美紀に、ニマリとした表情の柴崎。
・・・そして空。
「・・・・時間だ。5分たった」
高田が、美紀の2度目の敗北を告げた。
悔しさと怒りに塗れる美紀であったが、間髪いれず次の凌辱刑が告げられることになる。
「じゃあ、罰ゲームだ。・・・空ちゃん、公開レイプを一人追加させてもらうぜ。君ら3人のなかからな。」
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« 16 毒牙 l ホーム l 14 凌辱からの脱出 »
突然の書き込みで失礼いたします。
このたび、エログのランキングサイト
『壱番街A-side』をOPENいたしました。
そこで貴方様のブログを是非ともこのランキングに参加していただきたいと思い、
ご連絡させていただきました。
URLは
http://ichiban-gai.com/a/
になります。
当サイト、OPENしたばかりで、まだまだ登録数は少ないですが、
これからドンドン楽しいサイトにしていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
※この書き込みが不適切だった場合は、お手数ですが削除していただきますよう、
お願い致します。
それでは失礼いたします。
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URL:http://ichiban-gai.com/a/
MAIL:info-a-side@ichiban-gai.com
壱番街管理人
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