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18 果てなき凌辱
「ごほっ! うぐぅっ・・・」
初めて口にする男の醜液に、美紀は咽る。涙と唾液と、そして悔しさの念の織り交じったものが、美紀の顔からしたたり落ちる。
「馬鹿野郎、せっかくの俺の精子を・・・・飲むんだ。」
美紀の顎をつかみ、精液を飲み干すことを強要する柴崎。しかし、堪え切れなくなった美紀は思わず口からその白濁液を垂れ流し、
「こんなもん飲めるかっ!ばかやろぉ・・・ううっ」
目を真っ赤にし、柴崎を睨みつける。こぼれた精液が、美紀の制服のスカートを汚す。
「まだ自分の置かれた立場がわかってないようだな・・・・もう一度出してやるから次は飲むんだ。いいな? 高田、おまえ最初にやらせてやるよ」
そういうと、美紀をベッドに突き飛ばし仰向けにする。手を拘束されバランスのととれない美紀はそのまま倒れる。
そして、その柴崎の言葉に戦慄が走る。
(・・・くそぉ・・・いよいよヤラれるのか・・・)
美紀処刑のトップを指名された高田は、瞳の傍らを離れ美紀の横たわるベッドに近づく。膝を合わせガードする美紀の股をまずこじ開け、己の体を割り込ませ二度とその脚が、いや美紀の艶貝が閉じられぬようにする。
そして自分の着衣を下げる。
ここまで抵抗を続けてきた美紀にも、そろそろ体力の限界が近かった。喉に食い込む首輪は、抵抗のたびに美紀の呼吸を止め、拘束されているにもかかわらず、無理に力む両手は、手枷が食い込み先ほどから痛みを感じている。
未だ口のなかに残る、青臭い白濁液の残臭と肉体の疲労が、美紀から抵抗させる意欲を奪い尽くしたように見えた。
「へへっ、観念したか? 俺がヒィヒィ言わせてやるよ」
高田の挑発的な言葉にも反応が既に小さい。
「やりたきゃやれよ・・・ただしヒィヒィなんか言うか、このタコっ」
サディストの血を沸き立たされニヤつく高田に、柴崎がストップをかける。
「待った・・・待つんだ、高田・・・・」
初めて口にする男の醜液に、美紀は咽る。涙と唾液と、そして悔しさの念の織り交じったものが、美紀の顔からしたたり落ちる。
「馬鹿野郎、せっかくの俺の精子を・・・・飲むんだ。」
美紀の顎をつかみ、精液を飲み干すことを強要する柴崎。しかし、堪え切れなくなった美紀は思わず口からその白濁液を垂れ流し、
「こんなもん飲めるかっ!ばかやろぉ・・・ううっ」
目を真っ赤にし、柴崎を睨みつける。こぼれた精液が、美紀の制服のスカートを汚す。
「まだ自分の置かれた立場がわかってないようだな・・・・もう一度出してやるから次は飲むんだ。いいな? 高田、おまえ最初にやらせてやるよ」
そういうと、美紀をベッドに突き飛ばし仰向けにする。手を拘束されバランスのととれない美紀はそのまま倒れる。
そして、その柴崎の言葉に戦慄が走る。
(・・・くそぉ・・・いよいよヤラれるのか・・・)
美紀処刑のトップを指名された高田は、瞳の傍らを離れ美紀の横たわるベッドに近づく。膝を合わせガードする美紀の股をまずこじ開け、己の体を割り込ませ二度とその脚が、いや美紀の艶貝が閉じられぬようにする。
そして自分の着衣を下げる。
ここまで抵抗を続けてきた美紀にも、そろそろ体力の限界が近かった。喉に食い込む首輪は、抵抗のたびに美紀の呼吸を止め、拘束されているにもかかわらず、無理に力む両手は、手枷が食い込み先ほどから痛みを感じている。
未だ口のなかに残る、青臭い白濁液の残臭と肉体の疲労が、美紀から抵抗させる意欲を奪い尽くしたように見えた。
「へへっ、観念したか? 俺がヒィヒィ言わせてやるよ」
高田の挑発的な言葉にも反応が既に小さい。
「やりたきゃやれよ・・・ただしヒィヒィなんか言うか、このタコっ」
サディストの血を沸き立たされニヤつく高田に、柴崎がストップをかける。
「待った・・・待つんだ、高田・・・・」
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